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レオナルド・ディカプリオ&クエンティン・タランティーノ監督、『ワンハリ』で来日決定!

リアルサウンド

19/8/15(木) 7:00

 レオナルド・ディカプリオとクエンティン・タランティーノ監督が、8月30日に日本公開を迎える『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のプロモーションで来日することが決定した。

参考:8月9日=シャロン・テート殺人事件から50年 タランティーノ最新作のカギとなる衝撃の事件を解説

 ディカプリオとブラッド・ピットが初共演を果たした本作は、タランティーノ監督が執筆に5年の歳月を費やした、1969年のハリウッド黄金時代の光と闇に迫る話題作。映画スター転身を目指し、焦る日々が続く、人気のピークを過ぎたTV俳優リック・ダルトン(ディカプリオ)と、そんなリックを支えるスタントマンかつ親友のクリフ・ブース(ピット)の友情と、そんなリックの隣に越してきたロマン・ポランスキー監督と女優シャロン・テート夫妻の姿を描く。

 今回、本作の公開を前に、タランティーノ監督と主演のディカプリオの緊急来日が決定。8月26日に都内某所で行われる記者会見やジャパンプレミアに参加する予定だ。ディカプリオは、映画のプロモーションで来日するのは、2016年3月の『レヴェナント: 蘇えりし者』以来、3年5カ月ぶりで、今回が11度目の来日となる。そしてタランティーノ監督は、2013年2月の『ジャンゴ 繋がれざる者』以来、6年半ぶりの来日。『ジャンゴ』では叶わなかったが、タランティーノ監督とディカプリオが今回初めて揃って来日する。

 カンヌ国際映画祭でのお披露目からスタートし、作品の舞台にもなっているロサンゼルス、そしてヨーロッパに渡り、イギリス、ベルリン、ローマ、モスクワとプロモーションツアーに回ってきたタランティーノ監督が、思い入れの強い作品のツアー最後の地に選んだのが、ここ日本。日本通で知られるタランティーノ監督の「ツアーの最後は日本で締めたい!」というたっての希望で、今回の2ショット日本初上陸が決定したという。

 ディカプリオは、タランティーノ監督について、「映画史だけでなく、音楽やテレビを含めこれだけの総合的な知識を持った人物は世界でも数少ないと思う。まるでコンピューターのデータベースにアクセスしてるみたいだ。その知識の泉は計り知れないし、どんどん湧き出てくる」とその豊富な知識量と溢れ出る才能への信頼を語っている。また、「この映画はある意味、自分たちのいるこの業界に対するラブ・ストーリーを描いてるんだと思う。この映画は監督の映画業界に対するラブレターでもあるし、敬愛する人たちへの感謝を表したものなんだと思う。僕にとってもそういった部分が色んな意味で一番感動した。監督にしてみたら原点回帰なのかな。他にどう言っていいのか分からないけど、幸運にも僕らが仕事をさせてもらってるこの業界に対するラブレターなんだと思う」と本作への熱い思いも明かしている。

 また、大の日本通で知られるタランティーノ監督は、前回の来日では「ハロー、トウキョウ! 日本はタラちゃんズホーム」と挨拶し、日本のファンを大熱狂させた。同じく親日家で、日本のアニメや漫画、映画などに関心を寄せていることで知られるディカプリオも、プライベートで来日し、デパ地下で買い物をしていたり花見を楽しむ姿も目撃されているだけに、日本の夏をどう楽しむのかにも注目だ。

 さらに、ディカプリオとタランティーノ監督の来日決定に合わせて、映画本編から最新映像も公開。ディカプリオが演じる落ち目のTV俳優リック・ダルトンが、映画出演を前に、プールに浮かびながら台詞の練習をするシーンとなっている。(リアルサウンド編集部)

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