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いま、最高の一本に出会える

「GOZEN-純恋の剣-」公開記念舞台挨拶の様子。

「GOZEN」は伝統と挑戦の作品、犬飼貴丈「ベストマッチな組み合わせ楽しんで」

ナタリー

19/7/6(土) 13:47

「GOZEN-純恋の剣-」の公開記念舞台挨拶が本日7月6日に東京・新宿バルト9で開催され、キャストの犬飼貴丈、優希美青、武田航平、小野塚勇人、町井祥真、久保田悠来、波岡一喜、監督の石田秀範が登壇した。

「GOZEN」は、東映と東映ビデオによる「東映ムビ×ステ」プロジェクトの第1弾。将軍や大名の面前で行う武術の試合“御前試合”をモチーフにした映画「GOZEN-純恋の剣-」と舞台「GOZEN-狂乱の剣-」で構成されており、映画版では幕府の隠密・青山凛ノ介とヒロイン・神谷八重の恋や、藩主が隠密をあぶり出すために設けた御前試合での攻防を描く。

オファーを受けた際の心境を、犬飼は「これからまた1年ライダーとしてがんばるのかな?と思ったんです。そうしたら新しい試みをすると聞いたので、声をかけてもらえてうれしかった」と明かし、「プレッシャーは感じずに演じさせていただきました」と主演としての思いを語る。優希は「八重は自分をしっかり持っている芯の通った子」と自身が演じたヒロインを表し、そんな彼女に石田は「イメージ通りで文句の付けようがない」と賛辞を送った。

「殺陣に一生懸命取り組めたのはよかったし、貴丈と一緒に取り組めて楽しかった」と晴れやかな表情で述べたのは武田。その言葉に犬飼は「仮面ライダーで1年間ご一緒していたので、安心して任せられた感じがありました」と返し、MCから「お二人のコンビ感はばっちりでしたか?」と問われると2人とも「僕はそう思ってます!」と声を張った。小野塚は「町井くんをぶっ飛ばしたい、それだけでした」と撮影時を回想してファンを笑わせる。当の町井は「僕はいたってまじめに必殺技をやったつもりなんですけど……」とこぼすが、共演者たちから劇中の“必殺技”をいじられて照れ笑いを浮かべていた。和気あいあいとしたキャストたちの様子を見た石田が「撮影中は皆さん真摯に、冗談1つ飛ばさずにやっていたんです。実は腹の中ではふざけてたのかな?」とジョーク交じりに話した際には、久保田がすかさず「真摯に取り組んでおります」とフォローを入れ、小野塚も「町井くん以外は!」と続ける。

イベントでは明日が七夕の日であることにちなみ、登壇者たちが願いごとを披露。「ぱぱとまましあわせに」と短冊に書いた犬飼は「いくつだよ!」と共演者たちからツッコまれ、優希は「かっこいい仮面ライダーになりたいです」と笑顔で口にする。武田は「うちの犬が元気でいますように。あと35歳くらいで結婚できますように」と2つの願いを込め、小野塚は「また町井くんを倒せますように」と再戦を願う。町井は「いつかヒーローに変身できますように」、久保田は「ご縁がありますように」、波岡は「家内安全、商売繁昌、世界平和」とそれぞれ願いを掲げた。

そして最後に犬飼が「東映さんの古きよき伝統と新たな挑戦。この“ベストマッチ”な組み合わせをぜひお楽しみください」と自身の出演作「仮面ライダービルド」に絡めた挨拶をしてイベントを締めくくった。

「GOZEN-純恋の剣-」は全国の劇場で上映中。

(c)2019 toei-movie-st

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