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ウィルコのジェフ・トゥイーディも出演 『ハーツ・ビート・ラウド』オリジナルグッズ販売決定

リアルサウンド

19/6/4(火) 10:00

 6月7日に公開される『ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた』に、アメリカのロック・バンド、ウィルコのジェフ・トゥイーディが出演していることが明らかになった。

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 本作は、元バンドマンでシングルファーザーのフランクが、大学へ進学するため親元を離れていく娘サムとの、新たな生活への旅立ちを描いた音楽ヒューマンドラマ。元ミュージシャンのフランクは、ブルックリンで17年営んでいたレコードショップをこの夏に閉めることにした。シングルファーザーとして育てた娘のサムは、LAの医大へ通うことが決まっていた。ある日、2人でレコーディングした楽曲をSpotifyにアップロードしたところ、瞬く間に拡散され、たくさんの人の耳に届くことになる。フランクにとっては急に未来の扉が開かれた気分になるが、サムには恋人や進学など、向き合わなければならない人生の課題が山積みだった。夏は終わりに近づき、フランクもサムも決断を迫られる。

 元バンドマンでシングルファーザーのフランクを演じるのは、『なんちゃって家族』のニック・オファーマン、娘のサムを『さよなら、僕のマンハッタン』のカーシー・クレモンズが演じた。そのほか、『ヘレディタリー/継承』のトニ・コレットや『ヘルボーイ』のサッシャ・レインらが出演した。

 レコード屋が舞台である本作の劇中でサムがYouTubeで見ているのは、日本生まれでニューヨーク在住、今年2月にはジャパンツアーも行ったMitskiの「Your Best American Girl」であったり、レスリーが閉店セールで買おうとしていたのは、USインディーを代表する女性ロック・バンド、スリーター・キニー、フランクがレスリーに薦めるのは地元ブルックリンで結成されたバンド、アニマル・コレクティヴであるなど、随所に音楽がモチーフのシーンが描かれる。

 そして映画の冒頭、フランクが店番をしながら動画を見ているバンドは、アメリカのロック・バンド、ウィルコのジェフ・トゥイーディが息子のスペンサーと結成した親子バンド、トゥイーディ。本作では、そのジェフ・トゥイーディがあるシーンで出演しているとのことだ。

 また、一足先に本作を観た日本のレコードショップのスタッフから「自分がレッドフックレコード(劇中のフランクの経営するレコードショップ)の店員なら、こんなレコードをお薦めします」というレコメンドが公式サイトで展開されている。

 さらに上映劇場では、物販販売も決定。劇中のレコードショップ「レッド・フック・レコード」のロゴを使用した映画オリジナルグッズや、NYのブルックリン、ウィリアムズバーグにあるアクセサリーショップ「ブルックリン・チャーム」が映画をイメージしたアクセサリーも販売する。 (文=リアルサウンド編集部)

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