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柴咲コウが実写クルエラの日本版声優に、特報&コメント解禁

ナタリー

21/4/13(火) 19:00

柴咲コウ

ディズニー実写映画「クルエラ」の日本語吹替のキャストが明らかに。柴咲コウが主人公クルエラに声を当てる。

「101匹わんちゃん」のヴィランとして知られるクルエラの誕生秘話を描いた本作。パンクムーブメント吹き荒れる1970年代の英ロンドンを舞台に、ファッションデザイナーを夢見る少女エステラが狂気に満ちたクルエラに変貌するさまがつづられる。「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンがクルエラを演じ、「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のクレイグ・ギレスピーが監督を務めた。

実写映画の声優は本作が初めての柴咲。アメリカ本社の審査をクリアし、クルエラの日本版声優の座を射止めた。柴咲は「悪役なのにずっと親しまれていて、すごく象徴的なキャラクターだと思う。今までスポットの当たっていないバックグラウンドが今回は描かれているので、そのカッコ良さや反発心や反骨精神みたいなものを表現したいと思いました」とその魅力を語る。

デザイナーになるため身を削りながら必死に働き続けるエステラ。その運命は伝説的なカリスマデザイナーのバロネスと出会ったことで大きく変わっていく。柴咲は「20年以上前の自分を掘り起こすような感覚がありました。何も知らないところで生きていかなきゃいけない、生き残っていかなきゃいけないというハングリー精神というのに共感する部分がありました」とキャラクターへの思いを明かす。

アフレコでは一度収録をすべて終えたものの、チェックを繰り返し何度も録り直しを行ったそう。柴咲は「様々なことが積み重なってクルエラへと変貌していったということを表現しなければいけなかったので、そこの細かいニュアンスを出すことにかなり苦労しました」と振り返っている。自身のInstagramでは純白の衣装から、白と黒のヘアで赤いドレスに身を包んだ姿に変身する動画を公開。またYouTubeでは日本版の特報が公開中だ。

「クルエラ」は5月28日より全国ロードショー。同日にディズニープラス プレミアアクセスでも公開される。

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