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THE RAMPAGE、KREVA、まるりとりゅうが、SPiCYSOLが集結 『LIVE YEAH!!!』レポ

リアルサウンド

19/11/1(金) 7:00

 スペースシャワーTVの新イベント『LIVE YEAH!!! vol.1』が、10月28日にパシフィコ横浜 国立大ホールで開催された。

(関連:THE RAMPAGE、『THE RIOT』で目指した新境地 「無限大の可能性を感じてほしい」

 今回のライブは、音楽情報番組『ライブを100倍楽しむLIVE YEAH!!!』によるイベント。ライブアクトとして、同番組にてアーティストVJを務める陣とRIKUが所属するTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEをはじめ、KREVA、SPiCYSOL、まるりとりゅうが出演。さらに、イベントMCを福田充徳(チュートリアル)、陣、RIKUが担当し、HC(ハッピーコーディネーター)としてヒプノシスマイクで有栖川帝統の声優を務める野津山幸宏も登場した。

 MC陣に紹介されトップバッターに現れたのは、SPiCYSOL。「Traffic Jam」「Mellow Yellow」とバンドが掲げる“The Surf Beat Music”を客席に伝えていく。途中には、スペシャルゲストとしてRIKUが登場。緊張で足の震えが止まらないRIKUは、リハーサルは本番前に、カラオケで1人練習してきた1回のみであることを明かし、「Coral」のコラボパフォーマンスへ。KENNY(Vo/Gt)とRIKUは美しいハーモニーを会場に響かせ、歌唱後2人はがっしりと熱い握手を交わした。

 MCでは、RIKUがライブグッズ、陣がステージングをそれぞれプロデュースしていることに触れ、「普通のライブでは出来ないことをこの番組とライブでやらせてもらっている(陣)」と感謝を伝えた。

 続いて登場したのは、5月に開催されたイベント『NOW PLAYING JAPAN LIVE vol.3』にて各種ストリーミングでの対象楽曲の再生数が最も多かった「STARTERS ARTIST」に選ばれ、先日『LIVE YEAH!!!』の番組にも出演したばかりの、まるりとりゅうが。抜群の歌唱力を誇る2人は初のデジタルリリースとなったシングル曲「気まぐれな時雨」で、会場の心を掴んでいく。初めてピアノ演奏のみで披露するというウェディングソング「はじまりの唄」を経て、ラストは2ndミニアルバム『お見知りおきを』のリード曲「わけじゃない」を熱唱した。

 陣が自作のラップを披露した後には、バックバンドを従えKREVAがステージに登場。挨拶代わりに「パーティはIZUKO?」でコールアンドレスポンスを決めると、「基準」で“日本で一番上手いラップ”と自負する巧みな高速ラップを見せつけ会場を圧倒した。最新アルバム『AFTERMIXTAPE』に収録の「敵がいない国」を披露すると、代表曲「音色 ~2019 Ver.~」で最新のKREVAのモードを提示して見せた。

 THE RAMPAGEは、メンバー16名がステージに華々しく登場。映画『HiGH&LOW THE WORST』の劇中歌「SWAG & PRIDE」で、会場は一気にヒートアップしていく。ロックテイストの「The Typhoon Eye」に始まり、ラテン調の「Fandango」「LA FIESTA」をメドレー形式にてパフォーマンスした後には、10月30日にリリースした2ndアルバム『THE RIOT』収録のリード曲「Move the World」が初披露された。同じく、『THE RIOT』収録曲の「All day」「WELCOME 2 PARADISE」が披露される頃には、7曲連続のパフォーマンスということもあり、メンバーは汗だく状態。ほとんどのメンバーがジャケットを脱ぎ、ラフな格好に。LIKIYAはタンクトップ、武知海青に至ってはほぼ半裸で、客席にもメンバーの熱気が伝わってきた。川村壱馬自身が作詞したラップパートが印象的な「Dream On」の盛り上がりのまま、多くのタオルが回った「Shangri-La」でライブアクトを締めくくった。

 ライブ出演者が再び集まったエンドトークでは、MCを務めた陣が「いろんな面でエンターテインメントが詰まっていて、今日という1日が出来て本当に良かったです。Vol.2ができるように頑張りたいと思います」と次回開催に意欲を燃やし、RIKUは「最高の1日だったなって僕自身も思うので、それがみなさんと共有出来ていたら幸せです」と集まった観客に改めて感謝を伝えた。なお、『LIVE YEAH!!! vol.1』の模様は、11月29日22時から、スペースシャワーTVで放送予定だ。(渡辺彰浩)

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