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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

「肉体の門」

美術監督・木村威夫の特集上映で鈴木清順作品や本人監督作など20本上映

ナタリー

18/11/5(月) 18:45

特集上映「国立映画アーカイブ開館記念 生誕100年 映画美術監督 木村威夫」が、明日11月6日から25日まで東京・国立映画アーカイブにて行われる。

2018年に生誕100年を迎えた映画美術監督・木村威夫。これは、60年以上にわたって第一線で活躍してきた彼の参加作240本以上の中から20本を上映するもの。戦時中に製作されながら上映不許可となり、終戦後に初公開された1945年のデビュー作「海の呼ぶ聲」、監督・原案・脚本・美術を手がけた初長編監督作「夢のまにまに」のほか、「悪太郎」「肉体の門」「ツィゴイネルワイゼン」といった鈴木の監督作などがラインナップされた。

なお、11月17日には木村と仕事をした美術デザイナーの中林啓治、林隆、竹内公一の座談会を実施する。入場は無料。詳しくは公式サイトで確認を。同館の展示室では、木村が描いた図面やデザイン画などの資料を展示する企画展も2019年1月27日まで開催中。

国立映画アーカイブ開館記念 生誕100年 映画美術監督 木村威夫

2018年11月6日(火)~25日(日)東京都 国立映画アーカイブ 長瀬記念ホール OZU
料金:一般 520円 / 高校生、大学生、シニア 310円 / 小・中学生 100円 / 障害者(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブおよび東京国立近代美術館のキャンパスメンバーズ 無料
<上映作品>
「海の呼ぶ聲」
「蜘蛛の街」
「陽のあたる坂道(1958年)」
「悪太郎」
「肉体の門(1964年)」
「ツィゴイネルワイゼン」
「春琴物語」
「夢のまにまに」ほか

トークイベント「木村威夫をめぐって(仮題)」

2018年11月17日(土)
開演 12:15 / 終演 13:15(予定)
料金 / 無料
<登壇者(予定)>
深民浩 / 中林啓治 / 林隆 / 竹内公一

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