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左から岩田剛典、杉咲花、須賀健太。

「パーフェクトワールド」岩田剛典が杉咲花へのサプライズ失敗、自分に「下手くそか」

ナタリー

18/10/6(土) 12:44

「パーフェクトワールド 君といる奇跡」の公開記念舞台挨拶が、本日10月6日に東京・丸の内ピカデリーにて開催され、キャストの岩田剛典(EXILE、三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)、杉咲花、須賀健太、監督の柴山健次が登壇した。

有賀リエのマンガを実写化した本作は、事故に遭い車椅子生活を送る建築士・鮎川樹と、彼を一途に思い続けるインテリアコーディネーター・川奈つぐみの純愛を描く物語。

樹役の岩田は、上映後の観客の反応を見て「少し会場もすすり泣きが聞こえるような感じもありますが……」と満足気にコメント。つぐみ役として初めて恋愛映画の主演を務めた杉咲は「恥ずかしいような照れくさい気持ちもある」と照れ笑いを浮かべる。またつぐみに思いを寄せる高校時代の同級生・是枝洋貴役の須賀は「スタッフから『お前は永遠の恋人未満を狙って行け』と言われまして。“永遠の恋人未満”の称号をいただけるようにがんばっていきたいと思います」と意気込んで笑いを起こした。

「劇中の憧れる“愛”のシーンは?」という質問を受けた須賀は、樹とつぐみが遊園地でデートするシーンを挙げ「コーヒーカップで回るやつ、僕もやりたいなって思いました」と回答。岩田が「あれ意外と速くて、すっごい目回ったよ」と明かすと、須賀は「じゃあ、すごい楽しそうに目回ってたってことですね」と妙に感心して笑いを誘う。さらに須賀は「3人で今度回ります? プライベートで(笑)」と提案し、2人からも賛同を得た。

ここで10月2日に21歳の誕生日を迎えた杉咲を、サプライズで祝福することに。事前に用意したフリップにて「この作品を絵で表現するなら?」というお題に答えるふりをして、杉咲以外の3人は「杉咲さん」「お誕生日」「おめでとう」というフリップを掲げる。杉咲が驚く中、3人は特製ケーキをステージに運び込んだ。1人だけ真面目に絵を用意していた杉咲は爆笑し、自身の独特な絵について「この映画ではいろんな季節が訪れるので、樹とつぐみがイチョウや桜を観ているんです」と説明。またここで杉咲に花束を贈るはずの岩田だったが、スタッフの段取りミスでステージ上をうろうろする羽目に。そこで機転を利かせた須賀が「ちょっと散歩しようという気分になったみたいです!」「花ちゃん、こっち見てようか?」と杉咲の気をそらせようと奮闘。そして岩田が「下手くそか!(笑)」「トイレから帰ってきました」とジョークを飛ばしながらステージ中央に戻り、「花ちゃん21歳のお誕生日おめでとう」と青いバラの花束を渡した。

「こんなことある!?」とグダグダな展開に笑いつつ、岩田は杉咲へ「花ちゃんとは日本アカデミー賞の際に初めてお会いして、『湯を沸かすほどの熱い愛』で最優秀助演女優賞を受賞されている姿を見て、この方はこのまま王道の女優さんの道を歩まれていくんだなと感じました。これからももっともっとご活躍されることを陰ながら応援しています」とメッセージを送る。杉咲が感激しながら「岩田さんが樹を演じていらしたから、私も最後までつぐみを演じられたんだと思っています。昨日も取材でお会いしたとき、プレゼントをくださったり……。本当に毎回気配りしてくださってありがとうございました」と感謝を述べたのち、2人は再共演を約束した。

最後に岩田は、杉咲に「こんな舞台挨拶になるとは……全然泣けなかったね、ごめんね(笑)」と謝りつつ、「僕たちと一緒に『パーフェクトワールド』の応援団になって作品を盛り上げていただけたら」と観客へ呼びかけた。

「パーフェクトワールド 君といる奇跡」は全国で上映中。

(c)2018「パーフェクトワールド」製作委員会 (c)有賀リエ/講談社

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