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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

エンディングに集合したライジング・アップ所属芸人たち。

マッハ1組の事務所に真夜中クラシックやトンペーが所属、盟友ランジャタイは来ず

ナタリー

19/8/5(月) 22:40

マッハスピード豪速球が所属するライジング・アップの事務所ライブ「UPライブ vol.0」が本日8月5日に東京・原宿駅前ステージで開催された。

ライジング・アップは、観月ありさ、MAX、DA PUMP、三浦大知、国仲涼子らが所属するライジングプロ・ホールディングス傘下の子会社として、今年5月に設立されたお笑い事務所。所属芸人はマッハスピード豪速球のみのため、「初回の事務所ライブがマッハスピード豪速球の単独ライブになるのではないか」と懸念されていた。

オープニングでマッハスピード豪速球・ガン太は、本日に向けてフリー芸人たちの勧誘を行ってきたこと、その結果をこれから発表することを説明するが、相方・坂巻は「1人で声かけてたよね!? 俺、何も聞かされてない」と不満げ。さらにガン太が「『ONE PIECE』の第1巻みたいな気持ちだった。仲間を集める感じが楽しかった」とコメントすると、坂巻はすかさず「なんでそこに俺がいねえんだよ! 2人目のゾロをもう捨てちゃってんじゃん!」とツッコミを入れていた。

ライブではまず、声をかけた芸人たちの“口説きVTR”を上映。承諾した芸人はその場に現れてネタを披露し、断られた場合は代わりにマッハスピード豪速球がコントや漫才を展開するという演出で観客の期待を煽った。

最初のVTRに登場したのは今年6月にマセキ芸能社を退所した曇天三男坊。映像では迷う様子を見せていたが、会場には現れず。坂巻が「来ねえじゃねーかよ!」と声を荒げると、ガン太もふてくされた様子で「曇天三男坊はコンビを組んだらしい。ピン芸人枠で声をかけてたから、こっちから願い下げだ!」と悪態をつく。また“女性芸人枠”のたかまつななにも断られてしまった。

一方でライジング・アップ入りを決めた芸人も。フリーで約10年間活動していたというトンペーは観客とのコミュニケーションをとりながら漫談を展開。その後のトークでは「普段は5畳半の自宅でライブをやっている」「客を駅まで迎えに行く」といった衝撃のエピソードを語る。ガン太はそのたくましさを評価したと明かし、当の本人は「ライジング・アップさんよろしくお願いします! (持ちギャグの)『ちょいちょい!』で流行語大賞を目指します!」と意気込んだ。また、コント要員として勧誘されていた真夜中クラシックもライジング・アップに所属。ガン太は真夜中クラシック・タケイの尖りぶりに対する不安を述べつつも、その実力を認め“即戦力”として2人を迎え入れた。

最後のVTRに出演したのは、オフィス北野時代からのマッハスピード豪速球の盟友・ランジャタイ。映像内で国崎は「絶対行くよ!」と言っていたにもかかわらず所属を辞退し、会場にも現れず。観客がザワつく中、マッハスピード豪速球は「マジかよ!」とうなだれながら漫才を披露。まさかの裏切りに真夜中クラシック・タケイは「詐欺じゃないか!」と戸惑っていたが、マッハスピード豪速球はこれからもランジャタイの勧誘を続けると話していた。

エンディングではライジング・アップ所属芸人が全員集合。ガン太は新たな仲間を目の前に「この間までバラバラだったのに……感慨深いね」としみじみ語っていた。なお今回のライブにはもう1人、とある芸人が登場したが、諸事情により8月末までライジング・アップ所属になったことを発表できないという。果たして誰なのか、続報をお楽しみに。

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