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いま、最高の一本に出会える

「典座 -TENZO-」ティザービジュアル

富田克也「典座 -TENZO-」公開日決定、「サウダーヂ」「バンコクナイツ」再上映も

ナタリー

19/7/8(月) 15:00

映像制作集団・空族の最新作「典座 -TENZO-」の公開日が10月4日に決定。あわせてティザービジュアルが到着した。

「サウダーヂ」「バンコクナイツ」の富田克也が監督を務め、相澤虎之助とともに脚本を手がけた本作。山梨で住職である父や家族と暮らす弟弟子・智賢(ちけん)と、寺や家族を津波によって失い、福島で瓦礫撤去の作業員として仮設住宅に住みながらも本堂再建をあきらめきれない兄弟子・隆行(りゅうぎょう)の苦悩を軸に、東日本大震災以降の日本における仏教や信仰の意義を紐解く。実際に全国曹洞宗青年会の僧侶である河口智賢と倉島隆行が出演。第72回カンヌ国際映画祭批評家週間の特別招待部門に出品された。

このたび、愛知県で開催される国内最大級の現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2019」にて、本作が先行上映されることが明らかに。8月9日の特別オールナイト上映のほか、9月17日には曹洞宗の高僧・青山俊董と、河口、富田が登壇するトークイベント付きの上映が予定されている。また本作の公開を記念して、東京・新宿K's cinemaでは8月10日から16日にかけて「サウダーヂ」「バンコクナイツ」をアンコール上映。さらに、9月29日に山梨・桜座で、「典座 -TENZO-」に楽曲を提供しているNORIKIYO、右左口竹の会らのライブ付き上映が行なわれることも決まった。

「典座 -TENZO-」は東京・UPLINK吉祥寺、UPLINK渋谷ほか全国で順次公開。

(c)全国曹洞宗青年会

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