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SUPER★DRAGON、『3rd Identity』リリースイベントに天龍源一郎登場「ファンキーでいいね」

リアルサウンド

19/8/15(木) 11:00

 SUPER★DRAGONが8月14日に3rdアルバム『3rd Identity』をリリース。同日、ダイバーシティ 東京プラザ 2F フェスティバル広場にてリリースイベントを開催した。

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 この日の昼間は生憎の雨だったが、イベント前にはすっかり止み、観客の熱気に包まれていた。夏休みということもあり、2000人が会場に集結。SEとともにステージに現れた9人は、収録曲からまずは「PANDORA」をパフォーマンス。MVは彪馬がコンセプトプロデュース&出演したこの曲は力強いラップ、ファルセットを効かせた歌声、しっかりと揃ったダンス、とグループの魅力を詰め込んだような楽曲だ。

 続くラテンテイストの「La Vida Loca」は、ベッキーの妹でプロダンサーのジェシカが振付を手がけた1曲。細かいステップや腰使い、ヒップダンスなども取り入れられ、玲於もこの日パフォーマンスした中で一番ダンスが難しかった、と語っていた。大人っぽく色気のある表情も見られ、アルバムを通じてまた一皮剥けたことを感じさせる。

 MCでは恒例の自己紹介やコール&レスポンスで会場を温めると、“ドラゴン=龍”繋がりでサプライズゲスト・天龍源一郎が登場。天龍の滑舌の悪さや「アントニオ猪木です」というボケにメンバーが揃ってツッコミを入れる一幕も。SUPER★DRAGONのパフォーマンスを見た天龍は「ファンキーでいいね」「彼らが盛り上がるのはお客さんがいいから」とコメントした。そんな天龍にジャンから「いつ頃スタイルを確立したのか」という質問が。天龍は「自然体でやればいい」「ファンが認めてくれた時」と説得力のある回答をした。続いて20歳になった玲於が「喝を入れていただきたい」とリクエストすると、天龍が見事な“逆水平チョップ”を繰り出す。喝を入れられた玲於は「2020年も頑張っていきたいと思います」とコメント。天龍はSUPER★DRAGONに向けて「楽屋も見ていたけど仲もいいからこのままてっぺんまでいってほしい」とメッセージを送り、「Don’t Let Me Down」の曲フリもした。

 最後に披露されたリード曲「Don’t Let Me Down」は爽やかなサウンドで水色と白を基調にした衣装が映える。くるくると変わるフォーメーションやラップでの掛け合いなど9人という大所帯を生かしたパフォーマンスだった。イベント最後にはアルバムがオリコンデイリーランキングで2位になったことも発表され、会場を大いに沸かせた。

 イベント後の囲み取材ではアルバムについて「MVと合わせてたくさんの人に聴いてほしい」(玲於)、「1曲1曲こだわって作った作品」(壮吾)などとそれぞれコメント。また、天龍からのチョップを受けた玲於は「気合が入った」と語った。今後の目標を聞かれ、かねてより掲げている「世界進出」を挙げた洸希。「具体的には?」と聞かれるとジャンが「トルコ」と言い、天龍が「俺も行きたい」と乗ったため、“10人で世界進出”という回答となり、会場は温かい空気に包まれた。

 なお、リアルサウンドでは各メンバーのMV分析コラムを掲載中だ。(村上夏菜)

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