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おぼんろ、約2年ぶりの有観客公演「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」

ナタリー

おぼんろ 第19回公演「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」ビジュアル

おぼんろ「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」が、8月12日から17日まで東京・Mixalive TOKYO Theater Mixaで上演される。

これは、おぼんろ、講談社、ホリプロインターナショナルのタッグで行われる公演。末原拓馬が脚本・演出を手がける本作では、老人による不思議な海の冒険譚が展開する。出演者には、さひがしジュンペイ、塩崎こうせい、末原、高橋倫平、わかばやしめぐみが名を連ねた。

約2年ぶりとなる有観客公演に、末原は「2021年8月、ただただ、大笑いをしたい。この先いつか泣いても泣いても忘れないような、大笑いをしたい。目を凝らす、この瞬間の世界の美しさに、過ごしてきた時間の美しさに。もしも何も見えなかったとしても、僕らには想像力がある。一番きれいな瞬間を想像する。おぼんろ第19回本公演。お会いできることを心から願ってます」とメッセージを送った。

なお、本公演では一般チケットのほか、記録映像「『リュズタンの夢』舞台裏の記憶」がデータで送られるプレミアムチケットや、13日と16日の13:00開演回の各40席限定で、投げ銭制の“いいねチケット”が用意される。チケットの販売は7月1日12:00にスタート。

末原拓馬コメント

1年ぶりの新作です。幸せの権化みたいな物語を創るにはどうしたらいいのだろう、と日夜考え続けてます。

素敵で大切な1年でした。世界がどうであろうと、僕は愛する人を愛し続けたし、毎日を一生懸命過ごしました。

人には言えない悲しみや怒りをこっそりどこかで叫びたくて物語を創ることもあります。

でもそれはとっても自分の心に余裕が残っている時のことで、本当のところ、いまのぼくには、そんな余裕がない。神様は、泣いても許してくれない。嫌なことを本気で嫌だと言っても、淡々と時計の針を回し続ける。ならばせめて、僕の大切だと思う人を笑わせることが、いま僕のしたいことだと思いました。

この文章を発表したこの瞬間から初日の8月12日までの間、僕にもあなたにもたくさんの出来事が起こります。それでも、何が起きても、僕はこの作品をあなたに届けます。届けられるように、創り続けます。それが僕のお祈り。生きる手がかりだから。

僕は幸せなのです。僕を幸せにしようと命がけで戦ってくれた人たちのおかげです。だから僕は、いかに自分が幸せか、どれほどに幸せを願うことのできる僕になれたかを、ちゃんと伝えたい。2021年8月、ただただ、大笑いをしたい。この先いつか泣いても泣いても忘れないような、大笑いをしたい。

目を凝らす、この瞬間の世界の美しさに、過ごしてきた時間の美しさに。もしも何も見えなかったとしても、僕らには想像力がある。一番きれいな瞬間を想像する。

おぼんろ第19回本公演。お会いできることを心から願ってます。

キンキラキンのラブをあなたに。

あなたがくださったものだから、上等にしてお返しします。

おぼんろ 第19回公演「瓶詰めの海は寝室でリュズタンの夢をうたった」

2021年8月12日(木)~17日(火)
東京都 Mixalive TOKYO Theater Mixa

脚本・演出:末原拓馬
出演:さひがしジュンペイ、塩崎こうせい、末原拓馬、高橋倫平、わかばやしめぐみ

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