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ラストアイドル、まさかのアカペラで“ハートの強さ”発揮 個性豊かなシャッフルユニット曲も初披露

リアルサウンド

18/8/1(水) 10:40

 ラストアイドルが7月31日、お台場・ヴィーナスフォート内 教会広場にて8月1日発売の3rdシングル『好きで好きでしょうがない』リリース記念イベントを開催。表題曲に加え、初回限定盤各形態収録のシャッフルユニット楽曲を初披露した。

(関連:ラストアイドル「好きで好きでしょうがない」“激情型”楽曲のインパクト MVストーリーとともに考察

 イベント開始とともにステージ正面の扉からラストアイドルファミリー総勢22名がステージに登場すると、さっそく「好きで好きでしょうがない」をパフォーマンス。〈好きだ〉の歌唱パートの地団駄を踏む動き、〈ごめん〉を表すような動きなど、歌詞が体現されたような振り付けとともに感情的に歌い上げるメンバーたち。大所帯によるフォーメーションで見せるダンスも決まっており、楽曲のインパクトもさることながら、ライブ映えする一曲だ。

 シングルに収録されたユニット曲のメンバーは、くじ引きで決められた組み合わせだという。LaLuce、Good Tears、シュークリームロケッツ、Someday Somewhere、Love Cocchiとバラエティ豊かなユニットが揃うラストアイドルファミリーだが、今回のシャッフルユニットではまた一味違ったカラーで楽しませてくれる。

 最初に登場した5人組・ちぇか(石川夏海、猪子れいあ、小澤愛実、高橋真由、安田愛里)「デジャヴュじゃない」のパフォーマンスは、メンバーから「とにかく一番真似できる曲」との紹介があったとおり、手や足の動き、顔の横に手のひらを添える決めポーズがポイント。

 4人組のmili mili(朝日花奈、池松愛理、鈴木遥夏、西村歩乃果)「17歳の扉」は青春感のあるナンバー。ユニット名はハワイ語で「愛しい」を意味し、小柄な朝日&西村を指す「ミニミニ」ともかかっているそう。スレンダーな池松&鈴木とともにシンメ的な見せ方も特徴的だ。

 まっしゅりん。(中村守里、山田まひろ)は“癒し系ユニット”という言葉がよく似合う2人組。楽曲「ほっといて」はバレエを取り入れた振り付けがキュート。

 3人組・るかわかなっつん(相澤瑠香、大石夏摘、間島和奏)の「予想のメトロ」はメンバーからの「宇宙人っぽい」との紹介の意味が瞬時にわかる、もっとも異質さを放った楽曲。アンテナ? ツノ? のような振りもコミカルだ。

 はしっこは168せんち(阿部菜々実、大森莉緒、木村美咲、清原梨央、長月翠、松本ももな、籾山ひめり、山本愛梨)は168cmの阿部を指すストレートなネーミング。楽曲「どんなに好きでいても」は、メンバーいわく「高校生の女の子が進路の瀬戸際に立った恋愛ソング」で、8人で切なさを表現したとのこと。

 個性際立つ5曲の初披露を終えると、長月翠の「もう1回歌いたい」との声から冒頭で披露した「好きで好きでしょうがない」をもう一度パフォーマンスすることに。今度はファンからのコールを交えながらパフォーマンスを行っていると、曲中2サビの途中で音響トラブルが発生。音が止まってしまうというハプニングに見舞われるも、動揺することなくそのままパフォーマンスを続ける22人。さすがに熾烈なバトルを何度もくぐり抜けてきたメンバーたちのハートは強い。ファンの手拍子や歌声によるサポートを受けながら、最後まで堂々とアカペラで歌い上げ、息のあったダンスパフォーマンスを見せた。

 会場が最高潮の盛り上がりを迎え一つになると、最後はラストアイドルのライブには欠かせない「ラスアイ、よろしく」を華やかにパフォーマンス。盛況の中、イベントを終えた。

 現在、ラストアイドルは、Abema TV『ラストアイドル in Abema TV』にてプロデューサーバトル第2弾を展開中。また、8月1日からは『ラスアイの夏やすみ 2018』と題した全23回に及ぶフリーライブを開催。会場で配布される“出席カード”のスタンプを集めるとプレゼントがもらえるという企画も実施される。さらに、8月3日~5日は『TOKYO IDOL FESTIVAL 2018』にも出演。生で彼女たちのパフォーマンスにふれる機会が多くある今夏、ぜひ会場でラストアイドルファミリーの勇姿を見届けてほしい。(久蔵千恵)

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