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山本卓卓が児童文学『二分間の冒険』舞台化、8月上演 エキストラ募集中

CINRA.NET

19/5/15(水) 18:30

舞台『KAATキッズ・プログラム2019「二分間の冒険」』が8月17日から神奈川・横浜のKAAT神奈川芸術劇場 大スタジオで上演される。

児童文学作家・岡田淳の同名小説の舞台版となる同作の主人公は小学6年生の悟。校庭で出会った黒猫「ダレカ」と話しているうちに異世界にトリップした悟の2分間の冒険を描く。舞台版では、演出としてアニメーションが採り入れられる。

台本、演出は山本卓卓(範宙遊泳)、アニメーションはひらのりょう(FOGHORN)、音楽は加藤訓子が担当。出演者には百瀬朔、佐野瑞稀、下川恭平、亀上空花、小林那優、埜本幸良、青山勝が名を連ねるほか、犬山イヌコが声の出演をする。

現在12歳から25歳くらいまでを対象に、悟らと冒険をする「みんな」役のエキストラを募集中。経験は不問となり、応募条件は原則的に稽古と本番の全日程に参加できること。また4歳から高校生を対象としたバックステージツアーを8月18日、20日、22日、23日の終演後に実施。それぞれの詳細はKAAT神奈川芸術劇場のオフィシャルサイトで確認しよう。

チケットの先行販売は5月18日、一般販売は5月25日からスタート。

山本卓卓(範宙遊泳)のコメント

GPSが発達した現代において、携帯電話ひとつ持っていればサハラ砂漠の真ん中でさえ迷うことなく家に帰ることができる私たちにとって“冒険”という言葉は果たして失笑することなく受け止め得るのでしょうか。
迷うことや失敗することが否定されているかのような時代に、置いてきぼりをくらった“冒険”が寂しそうにしています。
物語の役目のひとつは、そうした寂しそうにしている言葉を甦らせることにあります。
冒険冒険冒険。
子どもから大人まで、冒険はきっと待っています。

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