8月31日に公開される映画『アントマン＆スワプ』のポール・ラッドとエヴァンジェリン・リリー、ペイトン・リード監督の3人が来日することが決定した。

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　『アントマン』シリーズ第2作目となる本作は、アントマンとワスプが、すべてをすり抜ける神出鬼没の美女“ゴースト”と闘うバディ・アクション・ムービー。ゴーストはアントマン誕生の鍵を握る研究所を狙っており、世界のサイズを操る”秘密“を守ろうとアントマンたちが奮闘する。

　アントマン役のラッドとリード監督は、約3年ぶりの来日。ワスプ役のリリーはプロモーションでは初来日となり、「日本は大好きよ。プライベートで東京、京都、神戸に行ったわ」とコメントしている。

　ラッドとリリーは、東京と大阪で開催されるイベントにも登壇予定。2人は、ゴーストらが狙うスーツケースサイズになったピム博士の研究所を東京から大阪に届けるミッションに挑む。（リアルサウンド編集部）