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©森川ジョージ/講談社・ネルケプランニング

舞台『はじめの一歩』キャスト発表 一歩役に後藤恭路&宮田役に滝澤諒

CINRA.NET

19/9/18(水) 11:55

舞台『リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!』の詳細が明らかになった。

連載30周年を迎え、『第43回講談社漫画賞』講談社創業110周年特別賞を受賞した森川ジョージの漫画『はじめの一歩』をもとにした同作。内気でいじめられっ子の幕之内一歩が、ひょんなことから出会ったボクシングに熱中し、強敵との死闘を勝ち抜いてチャンピオンを目指す姿を描く。作・演出はアニメ版で幕之内一歩役の声優を務めた喜安浩平が担当。

出演が発表されたのは、後藤恭路、滝澤諒、松田凌、滝川広大、松本寛也、岡本悠紀、塩田康平、高橋奎仁、橋本真一、山口大地、才川コージ、神坂優心、未来、久下恵美、高木渉。

主人公の一歩役を後藤恭路が演じるほか、一歩のライバル宮田一郎役に滝澤諒、「浪速のロッキー」の異名を持つ千堂武士役に松田凌、一歩が所属するジムの会長・鴨川源二役にアニメ版で青木勝役だった高木渉がキャスティングされている。このほか、鷹村守役を滝川広大、伊達英二役を松本寛也、間柴了役を岡本悠紀、青木勝役を塩田康平、木村達也役を高橋奎仁、速水龍一役を橋本真一、冴木卓麻役を山口大地、ヴォルグ・ザンギエフ役を才川コージ、梅沢正彦役を神坂優心、間柴久美役を未来、幕之内寛子役を久下恵美が演じる。

音楽を和田俊輔、振付をHIDALI、ファイトコーディネイトを冨田昌則が担当。アンサンブルを久保雅樹、アブラヒム・ハンナ、竹内健史が務める。

作・演出の喜安浩平は「託していただけたことを光栄に思います。脚本だけでなく、演出として現場で共に悩み苦しめることが、嬉しくてなりません。私の知っていることを惜しみなく注ぎこんで、座組一丸となって戦います」とコメント。

ショートボクシングの経験がある一歩役の後藤恭路は「格闘技を習い始めたのも『はじめの一歩』の影響がとても大きいです。舞台化が決まる前から出演するのが夢で、『はじめの一歩』の主役として選んで頂き感謝の気持ちで一杯です」と喜びを語っている。

また宮田一郎役の滝澤諒は「誰もが一度は耳にしたことがある、そんな偉大な作品の主人公のライバル役として携わらせて頂けることを心から光栄に思っています」、千堂武士役の松田凌は、「このような大役を与えて頂き光栄に思う反面、責任も強く感じております。強さとはなんなのか。自分の生まれ故郷である西を背負って板の上に立つよう尽力いたします」、鴨川源二役の高木渉は「え?僕が?というのが正直な気持ちではありますが、何か期待されているのであれば全力で臨みたいと思っております」と意気込みを語っている。

『リアルファイティング「はじめの一歩」The Glorious Stage!!』は2020年1月31日から東京・品川のプリンスホテルで上演。チケットの一般販売は12月22日10:00からスタートする。

さらに、発表とあわせてCM映像が公開された。
{{ youtube url="https://www.youtube.com/watch?v=ECtilQ5uD2U"}}

喜安浩平のコメント

たとえば、1年後にリカルド・マルチネスと試合をしてください、先方からの指名です。そう話を向けられたとしたら。オファーを受けた時の恐怖のほどがご想像いただけるだろうか。
あの大長編をどう切り取るのか。説得力のある体と、心情を理解できる知性を併せ持つ俳優が揃えられるのか。当然のように不安は無数で、誰かがやるとなったら、間違いなく、やめといた方がいいと言う私だ。愛あればこそファンの方々は厳しい。舞台で表現できる部分は存外少ない作品だとも思う。だって、本当に殴るわけにはいかないのだから。でも。
やるなら自分しかいない。とも思いました。
託していただけたことを光栄に思います。脚本だけでなく、演出として現場で共に悩み苦しめることが、嬉しくてなりません。
私の知っていることを惜しみなく注ぎこんで、座組一丸となって戦います。
今もなお進み続ける、偉大な伝説に挑みます。『あの線』の向こう側へ踏み込むような挑戦です。
劇場で、その結果を確かめてください。

後藤恭路のコメント

小さい頃からアニメを何度も観ていたので、決まった時は嬉しくて泣きました。
格闘技を習い始めたのも『はじめの一歩』の影響がとても大きいです。
舞台化が決まる前から出演するのが夢で、『はじめの一歩』の主役として選んで頂き感謝の気持ちで一杯です。
本番に向け、原作のファンの方、ボクシングファンの方をがっかりさせないように体作りを基盤とし、格闘のリアルな動きからキャラクターの心境などの細かいところまで再現出来るように、意識を高めて役作りをしたいと思っています。今後の稽古や舞台の演出が楽しみです。

滝澤諒のコメント

誰もが一度は耳にしたことがある、そんな偉大な作品の主人公のライバル役として携わらせて頂けることを心から光栄に思っています。ボクシングという自分にとって未知であるものに飛び込んでいく不安はありますが、それ以上にワクワクした気持ちでいっぱいです。
“宮田一郎”という人間に真摯に向き合い、彼の人生をこれからもっと深く知っていき、生き、そして沢山の方々に愛していただける舞台版『はじめの一歩』が創れるよう身を削って頑張っていきます。温かい応援宜しくお願いします。
あいつには負けない。

松田凌のコメント

この度千堂武士を演じさせて頂きます松田凌と申します。
このような大役を与えて頂き光栄に思う反面、責任も強く感じております。強さとはなんなのか。自分の生まれ故郷である
西を背負って板の上に立つよう尽力いたします。
2020年、新年を迎える頃にはこの演者、スタッフの皆様と共に大きな「はじめの一歩」を踏み出したいと思います。

高木渉のコメント

アニメ版『はじめの一歩』では喜安くんが幕之内一歩、そして僕は青木勝を演じさせていただきました。その喜安くんが作・演出の舞台だなんて本当に素敵です!そして、鴨川会長は僕。え?僕が?というのが正直な気持ちではありますが、何か期待されているのであれば全力で臨みたいと思っております。『はじめの一歩』舞台化への興味と、鴨川会長という大役への挑戦、そして共演者の皆さんの若きパワーを受けながらどんな舞台になっていくのか、今は未知な部分に気持ちが高ぶっています。まずは稽古から…皆さんも楽しみに待っていてくださいね。

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