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内田慈、玉置玲央、中原丈雄が遠山昇司の新作「あの子の夢を水に流して」に出演

ナタリー

内田慈

「マジックユートピア」の遠山昇司が監督を務める長編映画「あの子の夢を水に流して」の制作が決定した。

本作は、幼い子を亡くした女性・瑞波が故郷の熊本・八代に戻り、幼なじみとともに豪雨災害の傷跡が残る球磨川を巡りながら命の鎮魂と再生に向き合う物語。遠山は「失ったものを数えるのは辛いことですが、いつしか誰かが残ったものを数え始めます。その数を数え、その風景を想像しながら、僕は今回の脚本を書きました」と本作について語る。

主演は「ピンカートンに会いにいく」「レディ・トゥ・レディ」の内田慈。共演にはNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の玉置玲央をはじめとして山崎皓司、加藤笑平、中原丈雄が名を連ねる。

「あの子の夢を水に流して」は10月中旬に撮影スタート。2022年に全国の劇場で公開される予定だ。

遠山昇司 コメント

この映画が描くのは、球磨川という河の流れと我が子を失った女性の姿です。
きっかけは、八代に住む友人のSNSでの投稿でした。
熊本県を中心に発生した令和2年7月豪雨、2020年7月4日の午後、水位が下がってきた球磨川の河口付近でのことです。その投稿には人吉・球磨地方の郷土玩具である“きじ馬”を拾い上げる老人と出会したという話が綴られていました。流れ着いた泥だらけの“きじ馬”が、ひとつ、ふたつ、みっつと拾い上げた人物の腕の中で増えていく。
失ったものを数えるのは辛いことですが、いつしか誰かが残ったものを数え始めます。
その数を数え、その風景を想像しながら、僕は今回の脚本を書きました。

(c)「あの子の夢を水に流して」製作委員会

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