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2027Sound

「HELLO WORLD」音楽をOKAMOTO'Sやヒゲダンら“2027Sound”が担当

ナタリー

19/7/16(火) 8:00

オリジナル劇場アニメ「HELLO WORLD」の音楽を、OKAMOTO'S、Official髭男dism、Nulbarichらによるプロジェクト“2027Sound(ニーゼロニーナナサウンド)”が手がけていることがわかった。

北村匠海(DISH//)、松坂桃李、浜辺美波が共演する「HELLO WORLD」は、「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」で知られる伊藤智彦の監督最新作。2027年の京都を舞台に、内気な高校生・直実が、10年後の自分である青年ナオミとともに、運命に抗おうとするさまが描かれる。直実を北村、ナオミを松坂が演じ、ヒロインの瑠璃に浜辺が声を当てた。

2027Soundは、本作のためだけに結成された実験的プロジェクト。OKAMOTO'Sをハブとして、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIといった同世代のミュージシャンが集結している。彼らは劇伴43曲を制作。オープニング曲にはボーカルとしてシンガーのAAAMYYYが参加した。そしてOKAMOTO'Sの「新世界」、Official髭男dismの「イエスタデイ」、Nulbarichの「Lost Game」という3曲が主題歌となっている。このたびYouTubeにて、「新世界」を使用した本予告と、「イエスタデイ」を使用した特報第2弾が公開された。「Lost Game」の音源は後日解禁となる。

OKAMOTO'SのMVに出演経験があり、DISH//として彼らと対バンしたこともある北村は「現代の音楽シーンを担っている凄い音楽人達が、ここまで連なっているのを初めて見ました。凄いです」とコメント。OKAMOTO'Sは「自分達の周りにいるミュージシャンと2027Soundというチームを組み俺たちだけではできないこと、作れない音を、信頼できる仲間達と共に作りました。台詞もかなり覚えてしまい、北村匠海くんの声マネをしながら曲を考えたりも。何より初めて映画制作というものに携わってみて、心の底からこの映画を愛してしまいました」と語っている。

「HELLO WORLD」は9月20日より全国でロードショー。

北村匠海 コメント

自分が声で出演した作品の映像が出来上がってきているのを見て、すごく世界が広がっていると感じました。
早く完成形が観たいです。

2027Soundについて

こんなにも多く音楽シーンを担っている凄い音楽人達が連なっているのを初めて見ました。
これだけの方々が集まってくれたことで化学反応が凄く起きていると思います。僕の大好きなアーティストしかいません。
今回、松坂桃李さん、浜辺美波さんとご一緒させて頂いたのですが、お二人と同じくらい凄いキャスティングだなと思いました。映画館という大きいスピーカーもある特別な空間で、その音楽を聴けることはかなり幸せなことだと思います。

主題歌を担当するOKAMOTO'Sについて

OKAMOTO'Sさんが作り出す音楽はエネルギーが違います。難易度の高い音楽で、各々のスキルも凄いと思います。ベースのハマオカモトさんは僕が日本人で一番好きなベーシストです。OKAMOTO'Sさんに音楽をやってもらえて僕も凄い光栄でした。

OKAMOTO'S コメント

OKAMOTO'Sとして初めての映画音楽制作でした。脚本だけを手渡されそこから制作を始め、すぐに書き上げた曲が主題歌である「新世界」で監督から「新世界」以外ない!と、ハッキリ言ってもらえた時はとても嬉しかったですし、もうこれしかない、という妙な確信と共に劇中の音楽もこの曲に導かれるように少しずつ書いていきました。音楽は、自分達の周りにいるミュージシャンと2027Soundというチームを組み俺たちだけではできないこと、作れない音を、信頼できる仲間達と共に作りました。台詞もかなり覚えてしまい、北村匠海くんの声マネをしながら曲を考えたりも。何より初めて映画制作というものに携わってみて、心の底からこの映画を愛してしまいました。
沢山の人の愛しい子であり結晶であるこの映画がたくさんの人に届いてくれること、そして2027Soundの楽曲がお客さんと映画の間にかかる架け橋のようになってくれたら、と願っています。

Official髭男dism コメント

色んなアーティストが音作りに取り組む映画という点が魅力的でしたし、「HELLO WORLD」の世界観が一瞬で好きになりました。人を想う心の強さや、その裏側に潜む苦悩のさまを、美しいメロディに乗せて表現することを大切にしました。

Nulbarich コメント

Nulbarichとして映画音楽を担当するのは、初めての経験だったのですごく嬉しかったのと同時に、どうやってやろうって思いましたね。
でも、劇中のとても大事な場面でスケール感も含めて、僕たちバンドがトライしたい方向にもリンクしてるのもあって、自分達らしさがしっかり出ればと思い自然にできました。
主人公と自分を同化させて、自分の言葉としてそこに入り込んだイメージで作りました。
普段は自分が感じたことを元に音や言葉で表現しているので、自分がしっかり主人公になるってところが難しかったですね。

(c)2019「HELLO WORLD」製作委員会

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