Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

中村佳穂の初全国ツアーが開幕、自由なパフォーマンスで届けた遊び

ナタリー

中村佳穂「うたのげんざいち 2021」東京・Zepp DiverCity(TOKYO)公演の様子。(撮影:森健二)

中村佳穂の全国ツアー「うたのげんざいち 2021」の東京公演が、東京・Zepp DiverCity(TOKYO)で9月9日に開催された。

自身が主人公の声を演じた映画「竜とそばかすの姫」が細田守監督作品歴代No.1の大ヒットを記録し、注目を浴びる中村。「うたのげんざいち 2021」はそんな彼女にとって初の全国ツアーとなり、Zepp DiverCity(TOKYO)公演を皮切りに全国6都市で開催される。ツアー初日となるこの公演で彼女は、バンドセットでの演奏や弾き語りを交えながら、自由なパフォーマンスを届けた。

開演時刻を迎えると、ステージ上のスクリーンに中村の手書きメッセージがアニメーション風に投影される。最後に「今日の私達の遊びがあなたの活力になりますように」という言葉が映し出され、ライブはスタート。中村は鍵盤の弾き語りでアドリブから「You may they」「きっとね!」へシームレスにつなげ、躍動的な歌声を聞かせる。その後サポートメンバーの西田修大(G)、林田順平(Cello)、越智俊介(B)、伊吹文裕(Dr)が代わる代わる登場し、流動的な編成でライブを進行。新曲では、サポートメンバー4人全員がステージの床に座り込み、ラフなスタイルのセッションを見せた。

その後中村は、ソロでの弾き語りやバンドセットでのパフォーマンスを織り交ぜながら、映画「竜とそばかすの姫」の楽曲などを披露。彼女の伸びやかな歌声やバンドメンバーのグルーヴィな演奏によって、会場は高揚感で満たされていく。ライブの終盤には、楽器隊の演奏に合わせて、メンバーがコールした数の分だけ中村が「ラーララ」と歌うというゲームも行われ、「23!」というコールを受けた中村は、息も絶え絶えに、しかしとびっきりの笑顔で「ラーララ」と歌い続けた。ラストに中村は「アンセムだと思って作った」という新曲をパフォーマンスし、ライブの幕を下ろした。

中村佳穂「うたのげんざいち 2021」(※終了分は割愛)

2021年9月16日(木)大阪府 Zepp Namba(OSAKA)
2021年9月27日(月)北海道 Zepp Sapporo
2021年10月1日(金)広島県 広島CLUB QUATTRO
2021年10月3日(日)福岡県 Zepp Fukuoka

アプリで読む