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歌舞伎座『九月大歌舞伎』

20/8/15(土)

再開した8月公演と同様に4部制。9月は本来ならば「秀山祭」だが、「祭」を避けて第3部に「秀山ゆかりの狂言」として初代中村吉右衛門が得意とした『双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)』の八段目、通称「引窓」が出る。主役・相撲取りの濡髪長五郎が吉右衛門。ようやく歌舞伎座に大看板が帰ってくる。休みの間で練りに練った工夫の芝居が待たれる。第1部『寿曽我対面(ことぶきそがのたいめん)』に梅玉、魁春、第2部の舞踊『かさね』に幸四郎、猿之助。そして第4部は玉三郎。「映像×舞踊特別公演」とかで口上、そして『鷺娘』の踊りと続く。“玉三郎究極の美の世界”に加えて、どのような口上なのだろうか。私的な期待は『かさね』。幸四郎の与右衛門、猿之助のかさね。堪らないなあ。

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