いきものがかりのリーダー・水野良樹と14人の音楽家 / 表現者の対話を収めた書籍「うた/ことばラボ 『うた』と『ことば』についての14の対話」が4月14日に発売される。

本書は、ぴあのスマートフォン用アプリで2019年4月より隔週連載されていた企画「うた/ことばラボ」を書籍化したもの。水野が聞き手となり、中村佳穂、関取花、吉澤嘉代子、塩塚モエカ（羊文学）、橋口洋平（wacci）、KREVA、Kan Sano、本間昭光、一青窈、秦基博、堀込高樹（KIRINJI）、新藤晴一（ポルノグラフィティ）、作詞家の松井五郎、コピーライターの尾形真理子と、音楽家にとっての言葉の意味や現代における言葉の存在について語り合っている。

いきものがかりのファンクラブでは、本書の先行予約を本日3月25日18:00から受け付ける。いきものがかりのツアー会場やファンクラブサイトで本書を購入すると、それぞれ特典がプレゼントされる。