デジタルネイティブ世代がゾンビと死闘、Netflix映画『#生きている』本編映像
20/8/25(火) 12:15
Netflix映画『#生きている』が9月8日から配信。本編映像とキービジュアルが公開された。
謎のウイルス感染が発生した韓国・ソウルを舞台に、デジタルネイティブ世代とゾンビとの死闘を描く同作。VR機器やドローン、SNSを使いこなすオ・ジュヌと、向かいのマンションで斧やロープなどのキャンプツールを駆使するキム・ユビンが互いに協力し、絶望的な状況から抜け出すべく画策するサバイバルスリラーだ。事態に巻き込まれたゲームオタクのオ・ジュヌ役をユ・アイン、アナログ派のキム・ユビン役をパク・シネが演じる。監督をチョ・イルヒョン、脚本をマット・ネイラーが務めた。
オ・ジュヌが友人たちとオンラインゲームを楽しむ姿から始まる本編映像では、「凶暴化した人々が容赦なく一般市民を襲っています」という声、人々が逃げ惑う様子、少女が「ママ」と女性に呼びかけながら首元に噛みつく場面、「あっちへ行け」という叫びなどが確認できる。またキービジュアルには、オ・ジュヌとキム・ユビンがサバイバルする姿が写し出されている。
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