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ONEPIXCELが振り返る、苦楽の日々で培われた3人の絆と成長「ワンピクに出会ってなかったら今の自分はない」

リアルサウンド

20/2/27(木) 18:00

 結成から5年。2018年3月にアニメ『ドラゴンボール超』のED主題歌「LAGRIMA」でメジャーデビューを果たした三人組のガールズグループ、ONEPIXCEL。彼女たちがこの2年間の活動の集大成となるメジャー1stアルバム『LIBRE』をリリースした。

ONEPIXCEL Major 1st Album『LIBRE』trailer

 グループ結成当時に16歳の高校1年生だった田辺奈菜美と鹿沼亜美は二十歳の誕生日を迎え、中学3年生だった傳彩夏は大学生となった。先日、キャリア最大規模となる神田明神ホールでのワンマンライブを大成功に収めたばかりの彼女たちにとって、これまでの5年間というのはどんな日々だったのだろうか。(永堀アツオ)【最終ページに読者プレゼント&インタビュー動画あり】

「最初は毎日、目の前のことについていくだけで必死」(田辺)

左から鹿沼亜美、田辺奈菜美、傳彩夏

ーー2015年の結成から、今年の9月で丸5周年を迎えます。

田辺奈菜美(以下、田辺):毎日、必死でしたね。メジャーデビューするまではライブの回数が頻繁になくて。半年に1回とかだったんですけど、メジャーデビューしてからはリリースイベントだったり、ワンマンライブが増えたので、最初は毎日、目の前のことについていくだけで必死で「その日を頑張ります!」みたいな日々でした。今は違うんですけど、ざっくりいうとそういう感じですね。

ーー今は違うとありましたが、どこで変わりました?

田辺:2019年に入って、5月に4thシングル『Final Call』をリリースした頃からちょっと気持ちの余裕ができて。自分の中からも、もっとこうしたいとか、ライブでこうやりたいっていうアイデアとか、欲のようなものも出てきたし、もっと楽しむことができるようになりました。

ONEPIXCEL / Final Call(FULL VER.)

鹿沼亜美(以下、鹿沼):「Final Call」は分岐点になってますね。3rdシングル曲「Girls Don’t Cry」で描かれたのも強い女性像だったんですけど、それを上回る、強気で前向きな曲をいただいて。歌い方やダンスもより自由に楽しめるようになったし、ワンマンライブの構成とか、3人でライブ作りを考えるようになった時期でもあったので、ななみんが言うように意識が変わった瞬間だったのかなと思います。

傳彩夏(以下、傳):メジャーデビューしてからの2年間は本当にバタバタ過ぎていった感じがして。転げ落ちるかのような毎日だったんですけど、私にとっては、特に「Final Call」の時が一番バタバタしていたイメージがあったんですね。東名阪ツアーが終わって、ふうって一息ついたと思ったら、レコーディングしないといけない、MVを撮らないといけないってなって。ちょうど大学生になった年でもあったんですけど、ライブでメキシコに行かないといけなくて。私生活も全て、24時間ずっとONEPIXCELだったなっていうイメージがあります。

ーーそんな傳さんにとってはどんな5年間でした?

傳:インディーズの時はそこまで責任感もあまりなかったんですよね。ただ、曲をもらって、披露して、こなすっていうのが普通だと思ってたんですけど、メジャーデビューしてからは意識しなきゃいけないことが増えて。ただフリを覚えて、マイクを持って、歌って踊るだけじゃダメだなと思うようになって。1つ1つのライブをただこなすのではなくて、新鮮な気持ちで向き合うようになった。その時しか出会えない人もいるかもしれないって思うようになってから、一からメンバーと話し合って、ライブを作るようになりましたし、今ではライブが、メンバーもお客さんも一番自由で、一番楽しい場所になってます。

鹿沼:私も5年間は気持ち的にもバタバタしてたなと思います。ちょうど高校1年生で、16歳の思春期の時にONEPIXCELが始まって。土日に友達とカラオケに行ったりとか、遊びに行ったりはできなかったし、行事に参加できないこともあって。当時は、もうちょっと高校生活を楽しみたかったな~って思いつつも、私は歌って踊ることが好きだしとも思ってて。感情の揺れが本当に忙しくて、心のコントロールが大変だったんですけど、今、振り返って思うと、アーティストをやっていて良かったなって思います。そうは言っても、普通の学生生活も楽しめたので、後悔はないですけど、当時の気持ちは複雑で忙しかったですね。

「涙が止まらないって、こういうことなんだ」(鹿沼)

ONEPIXCEL / LAGRIMA(TVアニメ「ドラゴンボール超」2018年1月クールED主題歌) (FULL VER.)

ーー(笑)。5年間で1番の思い出をあげるとすると、今、脳裏に何が思い浮かんでます?

鹿沼:私は「メジャーデビューします」って発表したあと、「LAGRIMA」が『ドラゴンボール超』のエンディングテーマに決まりましたって聞いた瞬間ですね。ステージ上でサプライズで発表されたんですけど、私はアニメ『ドラゴンボール』を本当に小さい頃から見ていて。家族全員が大好きなアニメだったので信じられなくて。ステージ上で号泣したんですけど。

傳:すごかったね。あそこまで泣いてる人がいると人は引くんだって思いました。

田辺:傳ちゃん、すんってなってたね。

鹿沼:あはははは。申し訳ないけど、それくらい嬉しくて。涙が止まらないって、こういうことなんだって思ったし、3人でやってきて、テレビから流れるエンディング曲になるってすごいことじゃないですか。あれは最高の瞬間だったと思います。

田辺:私が今、思い浮かんでるのは、一番最初に出会った時。出会いはみんなバラバラなんですけど、私が一番最後に合流して。スタジオで歌のレッスンだったんですけど、自分の服装も覚えてて。今よりもムチムチしてる太もも……。

鹿沼:ななみん、今、話しながら触ってるの、二の腕だよ。

田辺:ああ、二の腕を出したノースリーブの花柄のワンピースを着て、緊張しながら行って。あの瞬間は忘れないですね。亜美は髪が長くてポニーテールにしてたんですよ。この子は私と全くキャラが違うから仲良くなれないかもしれないって最初は思って。でも、すごく喋る子だから、仲良くなったら面白そうだなってくらいだったんですよ。傳ちゃんは、これ、何回も言ってるんですけど、入ってきたときの笑顔が輝いてて。

鹿沼:わかる! 目の奥が輝いてるんだよね。

田辺:この子、写真で見るよりめっちゃ可愛い! って思って。ずっと緊張してたので、その日のレッスンで何をしたか覚えてないです。

傳:1曲をずっと練習してたよね。

鹿沼:「YEAAAHHH!!!!」を3時間くらいやってたかな。

「YEAAAHHH!!!!」MV

田辺:今、その日のことを思い出した。

鹿沼:私も覚えてるよ。ななみんは目がおどおどしてた。

傳:怯えてたね(笑)。私は、去年の5月に自分たちで作ったファン感謝祭の2部でレベルアップ発表会をやったことですね。そこで、「LAGRIMA」をハモりを入れて、アカペラでやって。そのときの練習から本番までが一番印象深くて。今まで、サビをユニゾンで歌ってたので、ハモりが本当に難しくて。3人で顔を合わせながらやっていると、今、ここで息をするんだとか、ここで切るんだっていうのが、目で伝わってくるんですよ。練習の時はできなかった回数の方が多いんですけど、できたときの達成感と気持ちよさ、それにメンバーへの安心感と信頼度をすごく感じて。なんかね、歌が目で見えたんですよ!

鹿沼:あはははは。“歌が見えた”って、カッコいいんだけど!

田辺:ふふ。でも、ちょっとわかるね。

傳:わかるよね。3人の息が見える感じがすごく気持ち良くて。

田辺:あの一体感ね。でも、練習ではほとんど成功しなくて。緊張しながらも、「大丈夫、私たちならできる」って言い合いながらステージに出て。

鹿沼:本番は大成功したんですよ。終わった後に抱きついて喜びたかったけど、次があるから抑えて。あの時の感動も忘れらないですね。

傳:ね。この3人じゃなきゃできないんだっていうのが改めて知れて楽しかったです。

「クラスにいても絶対に友達にならない」(傳)

ーー3人は撮影中もすごく仲良さそうに話してましたよね。

傳:いや、全然そんなことないんです。

鹿沼:あはははは。こういう時なんて言っていいかわからないんですよ。

田辺:「そうなんです。仲良いんです」っていうのはちょっと恥ずかしいしね。

鹿沼:本当に仲が良いからこそ、どうやって返していいか分からなくて。だから、傳ちゃんは最近、否定するようにしてて。「そんなことないです。ぜんぜん仲良くないです」って言うんですけど、本当に変な関係だなって思ってて(笑)。

ーーどんな関係だと言えばいいですか。

傳:去年の夏のツアーで、亜美が曲ふりをする前に、メンバーの大切さをちょっと話したんですよ。

鹿沼:いい雰囲気の中で語ってたんです。

傳:そろそろ締めに入りかかった時に、「私にとってのメンバーは、家族でもないし、友達でもないし、親友でもないし、仲間でもないし」って言って。え? 何でもないの? って。

田辺:誰も突っ込めないまま、次の曲にいって。

傳:ファンの人も「ん?」ってなったけど、きっと気づいてくれたと思う。

鹿沼:そう、間違っちゃいました(笑)。本当は「仲間だ」ってことでまとめたかったと思うんですよね。結局、全部否定しちゃったんですけど。

傳:うまからず甘からず辛からずね。

鹿沼:でもね、いまだになんと言えばいいか分からなくて。日本の言葉ではまだ追いつてない。

田辺:海外の言葉で言っていいよ(笑)。頑張って。

鹿沼:(笑)。違う違う。この世にある言葉が、私たちの関係に追いついてないの。本当に家族でもないし、ただの友達でもないし、親友っていう言葉では括れないし。仲間ではあるけど、もっと違う言葉があるんじゃないかなって。だって、昨年春の東名阪ツアーでめっちゃ喧嘩したんですよ。今までもちょこちょこ、機嫌が悪くなったりはあったんですけど、大喧嘩して。私、鏡に向かって、メイク道具をぼん! って投げましたからね。

傳:ブチ切れてたよね。ちっちゃいことの積み重ねなんですけど、お互いに言わずに溜め込んでしまっていて。

田辺:言えたはずのことを、その時に言わなくて、一人ひとりが我慢しちゃって。そこで話し合ったら、みんな、「自分が悪かった。ごめんね」って言って。

傳:結果、思ってることは同じだったんだよね。同じことを不満に思った。

鹿沼:同じタイミングで、同じことでイライラし始めて。本当に言葉足らずの喧嘩だったんです。でも、その喧嘩を経て、関係がより良くなったというか。もちろん、5年も付き合ってるので、嫌いなところはありますけど、楽しいことの方が多いし、もっと一緒にいたいなと思うし。仕事じゃないことも話すから、それぞれ地元は違うのに、地元の友達なの? っていうくらいお互いの友達の名前も知ってたりします。

田辺:普段、連絡はあえて取らないからこそ、会った時にプライベートの話をたくさんしてるのかもしれないね。

鹿沼:チームのメンバーでもあるし、一番の友達でもあるし、一番頼れる人でもある。なんか、いいとこ取りができてる関係だなって思うので、早くこの関係を言葉で表現できるといいなって思いますね。

ーー田辺さんはどう思います?

田辺:本当に言葉では表せないですね。いなかったら寂しいし、ONEPIXCELに出会ってなかったら今の自分はないなって思うし。ONEPIXCELに入って考え方も変わったんですよ。一緒にいる人に性格は似るっていうけど、本当にいい方向に変わって。

鹿沼:ななみんは明るくなったよね。

田辺:そう、暗かったから(笑)。出会ってなかったら今の私はないので、これからも一緒にいたいなと思います。何があったとしても、連絡は取っていたいなと思います。

鹿沼:友達でいような!

田辺:……。

鹿沼:なんだよ! 黙るなよ!!

傳:あはははは。私は、なんだろうな。姉でもあるし、妹でもあるし、男兄弟でもあるし、母でもあるし。「従姉妹?」って聞かれたらそうでもあるし。

鹿沼:いや、そうではないんだが!!

傳:(笑)。とにかく近い存在なんですよね。何をしてる時でも、二人のことを思うし。でも、もし、ONEPIXCELがなかったら絶対に集まらないメンバーなんですよ。クラスにいても絶対に友達にならない人だし。

田辺:絶対にならない!

鹿沼:すごい力込めて言うじゃん(笑)。確かに、私とななみんはならないね。私と傳ちゃんはあるけど。

傳:だからこそ、本当にこの3人で良かったなと思うし、もし、いつかONEPIXCELが終わってたとしても、カフェとかパン屋さんとかを3人で経営するだろうなって。

鹿沼:去年の夏に話してたね。

傳:もしも3人が別々の道になったとしても、「絶対にまた一緒に何かをやろうね」って話してて。経営は商学科を卒業してる亜美がやって、ななみは看板娘で、私が料理かな。

鹿沼:田辺さんはなんもしない。立ってるだけです。なんだかんか私が全部やることになりそう。

傳:将来的にそういうことができたらいいなと思うし、終わりたくない関係ですね。

「3人で楽しく仲良く笑っていたい」

ーーいい関係ですね。アルバムに収録された楽曲に紐づいた思い出も聞かせてください。個人的に思い入れのある曲を1曲ずつあげていただけますか。

鹿沼:「TURN ME ON」ですね。この曲をもらった時に、「ONEPIXCELの記事や映像を見て、3人のために書いた曲なんだよ」って言っていただいて。だから、歌詞を見ると、何も考えなくても2人の顔が浮かんでくるんですね。私、いつもは歌割りについて何も言わないんですけど、この曲だけは絶対に落ちサビを歌いたいなと思って。レコーディングでは、歌詞にある〈大切な人〉ーー傳ちゃんとななみんを思いながら歌おうと思ったんですけど、ブースに入る前に2人の顔を見たら泣きそうになっちゃって、うるうるしながら歌っていて。初めてライブで披露したのは12月15日のWWW Xだったんですけど、3人のことを思いながら歌ったら涙が止まらなくなってしまったし、本当にこの曲を聞くと、改めて、ONEPIXCELで活動できている幸せを感じますね。

ONEPIXCEL / Sparkle(FULL VER.)

田辺:私は「Sparkle」ですね。この曲は、「夏を感じさせてくれるような明るい曲で、みんなで真似できるふりがある曲が欲しい」ってお願いして作ってもらって。それまでのONEPIXCELのMVでは笑顔を見せることがなかったんですけど、傳ちゃんがデザインした衣装でシックに始まるこの曲のMVは、サビで白いTシャツにデニムを履いて、3人で向かい合わせになって笑いながら踊ってるシーンがあって。

傳:あれ、超楽しかったよね。

田辺:初めて笑顔を見せたMVだったので、楽しすぎて、撮影ではふざけまくてってて。普段、楽しんでる時の等身大のONEPIXCELを見せられたし、ライブでやっていても楽しいです。MVを見ると、いまだに楽しかったなって思って、写真を漁ったりします。

ONEPIXCEL「Go My Way」Lyric Video

傳:素で笑ってたからね。この曲の振り付けをしてくれたのが、私が小学生で出会った時のダンスを教えてくれた、今の私の踊りの基本となってる人なんですよ。私が電話で直接、その人に頼んだので、振り付けに関しては私も思い入れが強い曲です。でも、楽曲ということでいうと、私は「Take Off」ですかね。この曲は前から歌っていて。ライブの最後にやる曲で、ライブは終わっちゃうけど、今日、来てくれてありがとうっていう気持ちを込めていて。ライブを作るにあたって、大事なのはファンの方々とメンバーだから、メンバーに向けた「ありがとう」も入っているし、この曲を聞くと、キラキラした目でライブを見てくれているファンの皆さんの顔が思い浮かぶし、聴いてるだけでハッピーになりますね。

ーー「TURN ME ON」から「Take Off」、そして、「We Go Now」という最後の3曲は全て未来を見てますよね。仲間と手をつないで一緒に明日へと進もうって歌っていますが、皆さんはどんな未来を思い描いていますか。

田辺:喋り出したら止まらないですよ!

鹿沼:山ほどありますけど、一番大きいところで言うと、アリーナかドームでライブがしたいですね。

田辺:私、1回、寝てる時の夢で見たことがあって。たぶん、横浜アリーナだと思うんですけど、いっぱい人がいる中で3人で花道を走ってる夢を見たんですよ。いつか、現実になったらいいなと思って。とりあえずメモしました。1年前の夏に見ましたね。

傳:セットを組みたいとか、走りたいとかもあるけど、私がやりたいのは、めっちゃ速い、ひとり乗りのトロッコ。ビュンっていくやつに乗りたい。あとは、やっぱり、3人で笑ってたいですね。楽しく仲良く笑っていたい。

鹿沼:そうだね。それが1番の夢だね。これからも3人で突き進んでいくので、アルバムを聴いて、ぜひライブに足を運んでください!

ONEPIXCEL 動画インタビュー

【リアルサウンド ONE of Recommend】ONEPIXCELがレコメンド! 鬼滅の刃・あの花・ストレンジャー・シングスの魅力を語る

■リリース情報
『LIBRE』
発売日:2020年2月26日(水)
【初回盤】
¥3,636+税
【通常盤】
¥2,727+税
<収録曲>
1.DO IT, DO IT
2.Girl’s Don’t Cry
3.Final Call
4.Go My Way
5.Slow Motion
6.Sparkle
7.Summer Genic
8.Tell us!!!
9.Howling
10.LAGRIMA
11.TURN ME ON
12.Take Off
13.We Go Now

<初回版封入 Music Card>
『ONEPIXCEL 3rd Anniversary Live 2018@WWW X』
LAGRIMA
Blue Ocean
Sparkle
Girls Don’t Cry
TURN ME ON
『ONEPIXCEL So So So Hot!!! Tour 2019@duo MUSIC EXCHANGE』
Final Call
HOWLING
Summer Genic
Tell us!!!
Take off

■ライブ情報
『ONEPIXCEL Live Tour 2020 “LIBRE”』
6月20日(土) 福岡 INSA  
OPEN 16:30/ START 17:00 
キョードー西日本
0570-09-2424(月曜〜土曜 11:00-17:00) 日曜・祝日 休み

6月27日(土)愛知 ell.fitsall
OPEN 16:30/ START 17:00
サンデーフォークプロモーション
052-320-9100(10:00~18:00)

6月28日(日)大阪 阿倍野ROCKTOWN
OPEN 16:30/ START 17:00
サウンドクリエーター
06-6357-4400(平日10:00~17:00)

7月5日(日)東京 LIQUIDROOM
OPEN 17:00/ START 17:45
ホットスタッフ・プロモーション
03-5720-9999(平日12:00〜18:00)

<オフィシャル先行予約>
オフィシャル先行 2月9日(日)23:59〜2月17日(月) 23:59

<チケット代>
前売り
自由:¥4,500 (税込、ドリンク代別)
自由(U-18):¥2,500 (税込、ドリンク代別)
 
 <U–18チケット>
※小学生以上高校生以下対象。中学生以上は入場時に学生証または身分証の提示必須。
※写真付き身分証の場合1点。ない場合は2点。
※公演日当日、身分証を忘れた場合は2,000円の支払いが必要。 

■関連情報
ONEPIXCEL 公式サイト
ONEPIXCEL 公式レーベルサイト 
ONEPIXCEL 公式Twitter
鹿沼亜美 公式Twitter
田辺奈菜美 公式Twitter
傳彩夏 公式Twitter

ONEPIXCELサイン入りチェキプレゼント

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<応募締切>
2020年3月12日(木)

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