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いま、最高の一本に出会える

PFF アワード 2019 入選作品

新しい才能は“ここ”に集まる! 第41回ぴあフィルムフェスティバルが本日開幕

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19/9/7(土) 0:00

世界最大級の自主映画コンペティション“PFFアワード”をメインプログラムに据えた映画祭“第41回ぴあフィルムフェスティバル”が本日から国立映画アーカイブでスタートする。本映画祭は特集企画や貴重な作品の上映も多く、幅広い層の映画ファンが毎年、会場に足を運んでいる。

映画祭メインプログラムの“PFFアワード”は、通常の映像コンペに設けられる年齢、プロアマ、上映時間などの制限を一切排し「過去1年以内に制作された未公開作品」であれば、どんな作品も受け付けるコンペティションで、今年は18作品が入選作として上映される。なお、コンペ作品は今年も青山シアターでのネット配信が決まっており、自宅でも作品を鑑賞できる。

さらにPFFは貴重な作品の上映や企画にも力を入れており、今年も多彩なラインナップが揃った。富野由悠季が15年ぶりに手がけたテレビシリーズを再構成した『ガンダム Gのレコンギスタ I 行け!コア・ファイター』は一般公開に先がけての上映で、富野監督が来場する。

そして恒例企画“巨匠たちのファーストステップ”の第4弾が登場。ヤン・イクチュン、バリー・ジェンキンス、ルキーノ・ヴィスコンティ、ジャック・ドゥミ、レオス・カラックス、ジャ・ジャンク―らの“映画監督としての最初の1歩”をスクリーンで楽しめる。

さらに今年はカンヌ映画祭の批評家週間短編コンペティション部門で上映された作品を日本で初上映する企画が登場。映画祭で上映される映画は誰が、どのように、どの視点で選ぶのか? 国際映画祭で上映される作品は本当に“国際性”を持ち得ているのか? 様々な国から集まった短編を続けて観ることで、映画祭や映画についての思考がさらに深まり、さらに広がる内容だ。

その他、PFF特別講座やブラック映画とブラック音楽を紹介するプログラム、“凄すぎる人たち”と題した特集上映、先ごろ訃報が入った映画プロデューサー吉武美知子が生前に手がけた作品の上映も行われる。

すでに前売り券が完売しているプログラムもあるが、残席のあるプログラムは各回上映の30分前から会場1Fのチケット売場で当日券が発売される。

第41回ぴあフィルムフェスティバル
9月21日(土)まで ※月曜休館
国立映画アーカイブ(東京都中央区京橋 3-7-6)

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