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世界中の“危険”な映画たち!「死霊館」脚本家が手がけた「死霊院」など5本公開

ナタリー

18/10/21(日) 12:33

「死霊院 世界で最も呪われた事件」 (c)2016 Crucifixion Holdings, LLC. All Rights Reserved.

「MDGP(モースト・デンジャラス・シネマグランプリ)2018」が12月1日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、2019年1月4日より大阪のシネ・リーブル梅田で開催される。

「MDGP 2018」は世界中から“危険”な映画を選りすぐり、もっともデンジャラスな映画を決定する上映企画。このたびエントリー作品5本が発表された。

ISISが猛威を振るうシリアで、イラン軍のパイロットが巨大輸送機に乗った難民を首都まで送り届けるミッションに挑む「ダマスカス」、スウェーデン発のパニックアクション「アンシンカブル 襲来」、ロバート・C・シェリフが第1次世界大戦における自らの体験をもとに書き上げた戯曲「Journey's End(原題)」を映画化した「ヘル・フロント~地獄の最前線~」を上映。またホラー作品として「死霊館」シリーズで知られるチャド・ヘイズとケイリー・W・ヘイズが脚本を手がけた「死霊院 世界で最も呪われた事件」、湖畔の別荘を訪れた母娘を襲う冷酷非道な殺人鬼を描く「カッターヘッド 真夜中の切断魔」がラインナップに並んだ。

現在、「ダマスカス」と「死霊院 世界で最も呪われた事件」の予告編がYouTubeにて公開中だ。

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