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関ジャニ 丸山&安田、キスマイ 宮田&千賀、King & Prince 岸&平野……愛すべきいじられコンビ

リアルサウンド

19/7/16(火) 6:00

 7月11日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にKis-My-Ft2の宮田俊哉と千賀健永が出演した。宮田と千賀といえば、グループ内でも屈指のいじられキャラ。その愛すべきいじられっぷりが人気の2人だ。ジャニーズグループを見渡すと、この2人以外にもいじられキャラが魅力のメンバーが存在する。そこで今回は「愛すべきいじられコンビ」に注目してみよう。

関ジャニ∞ 丸山隆平&安田章大

 息を吸うようにギャグを披露する丸山隆平と、天然ボケが炸裂している安田章大。ジャニーズJr.時代からよく一緒に活動をしていた2人は、とにかくメンバーからのいじりが面白い。例えば、『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)内コーナー「なのにさんを探せ」。ロケ初挑戦となった丸山が、張り切って中野の「なのにさん」を探すという回では、手応えを感じた丸山がVTRを見た後に「めっちゃ頑張ってん。大倉(忠義)くんのロケのやり方見てて、あれくらいでええんかって」と感想を語る。しかし大倉は「あなたはロケも審査員もうまくいかないんですよ」とバッサリ。それを皮切りにメンバーたちからいじられ、最終的には「このコーナー、丸山ナシでもええかも」とまで言われてしまっていた。そして、安田も以前から度々いじられる。2011年に行なわれた『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTER おもんなかったらドームすいません』のMCでは、メンバー同士が恋人のようだという話の流れで、大倉が「ヤス(安田)は2人でいる時は意外と男っぽい」と暴露。それを聞いたメンバーたちから「最近マジやなと思ってるからな」といじられてしまう。最終的にはグループ内恋愛禁止令が出てしまうほどだった。しかし丸山と安田のいじられっぷりは最終的にメンバーもファンも笑顔にしている。苦楽をともにしてきたメンバーからの愛あるいじりが、2人の良さを引き立てている。

Kis-My-Ft2 宮田俊哉&千賀健永

 バラエティを強みに持つKis-My-Ft2の中でも、愛されキャラに徹しているのは宮田俊哉と千賀健永の2人だろう。実際、Kis-My-Ft2がパーソナリティを務めるラジオ番組『キスマイRadio』(文化放送)では、メンバーの藤ヶ谷太輔、横尾渉、宮田がこんなことを語っていたことがあった。藤ヶ谷曰く、宮田いじり、千賀いじりはあくまでもキャラとしてやっているとのこと。宮田本人も「分かる」と発言していることから、間違いなさそうだ。宮田と千賀2人の様子があまりにもリアルで、度々本気にしてしまうほど徹底された彼らのいじられキャラは、プロ意識の塊だと感じる。そんな2人は、『櫻井・有吉THE夜会』でもむせるほど酸っぱいところてんを誰が試食するかという場面で、「(試食して)いいっすか?」「はい!」といの一番に手を挙げた。しかも、お決まりにむせて吹き出すというところまで息がピッタリ。こうして、2人が盛り上げてくれるからこそKis-My-Ft2の面白さが際立っているのかもしれない。

King & Prince 岸優太&平野紫耀

 デビュー当初、平野紫耀の強烈な天然っぷりがフォーカスされていたが、徐々に岸優太の天然キャラも露呈してきた。最近では平野と岸がバラエティ番組で大きな爪痕を残しており、2人は何かといじられることが多い。例えば岸。『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)に出演し、MCを務めるA.B.C-Z・河合郁人とトークをしている時のこと。「俺らに関心ないんですか?」と言われた河合は、「あるよ! 岸になんかものすごく関心がある」と返答。「まじすか」という岸に対して、岸独特のダンスのマネをしていじる河合。「いやいや! だから!」とツッコみつつも嬉しそうな岸の顔が印象的だった。一方平野も、映画『ういらぶ。』のインタビューで「僕以外の他のメンバー5人で揃って試写を観てくれて、ちょうどその直後に合流したんですけど、みんなの第一声が『お前って、マジ、ゴミな』って凛の台詞でいじられました。僕、ゴミだそうです((苦笑))。でも、岸((優太))くんが死にそうなくらい笑っていたという情報は入っていますから、映画自体は楽しんでくれたようで安心しました(引用元:Movie Walker)」と語っている。メンバー間の仲の良さが垣間見える2人のいじられっぷりは、King & Princeにとって大きな武器になるのではないだろうか。

 あえていじられることで、周りに笑顔を提供しているいじられキャラのメンバーたち。キラキラの笑顔とともに、ユーモアも届けてくれる彼らから目が話せない。

(文=高橋梓)

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