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稲垣吾郎、長谷川博己、渋川清彦が焚火を囲み笑い合う 『半世界』ティザービジュアル公開

リアルサウンド

18/8/29(水) 19:00

 2019年2月に公開される稲垣吾郎主演映画『半世界』のティザービジュアルが公開された。

参考:<a href=”http://www.realsound.jp/movie/2018/04/post-180639.html”>『クソ野郎と美しき世界』は稲垣×香取×草なぎの決意表明だ 喪失感から生まれた“愛の映画”</a>

 本作は、『エルネスト』『人類資金』『北のカナリアたち』の阪本順治が完全オリジナルストーリーで脚本を書き上げた最新監督作。諦めるには早すぎて、焦るには遅すぎる39歳という年齢の男3人の視点を通じて、「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という誰もが通るある地点の葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を描く。

 美しい地方都市を舞台に、炭焼き職人の紘役を稲垣、故郷に帰還する紘のかつての同級生の瑛介役に長谷川博己、紘と瑛介の同級生の光彦役に渋川清彦、紘の妻の初乃に池脇千鶴が挑む。

 公開されたビジュアルでは、旧友の紘、瑛介、光彦の3人が、夜の海辺で人生を語り合うシーンが切り取られ、「描いた人生になってる?」というメインコピーが添えられている。あわせて公開された場面写真では、山の中で佇む紘の姿が。美しい木々に囲まれた世界観が写し出されている。(リアルサウンド編集部)

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