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日向坂46丹生明里、劇場版「DEEMO THE MOVIE」で長編アニメ映画の声優に初挑戦

ナタリー

21/3/28(日) 17:33

丹生明里(日向坂46)アフレコの様子。

日向坂46の丹生明里が劇場版「DEEMO THE MOVIE」で初めて長編アニメーション映画の声優に挑戦する。

「DEEMO THE MOVIE」は全世界で累計2800万ダウンロードを突破するアプリゲーム「DEEMO」を原作とするアニメーション作品。総監督は藤咲淳一が務め、主人公の少女・アリスの声を竹達彩奈が演じる。また「Fate/Zero」「鬼滅の刃」など多数のアニメ作品の音楽に携わる梶浦由記が主題歌とイメージソングを手がける。

丹生が声をあてるのは物語の鍵を握る謎多き“仮面の少女”。以前から声優に挑戦したいと公言していた彼女は、本日3月28日に行われたオンラインイベント「AnimeJapan 2021」の中で「初めてこのお話を頂いたときは本当に心の底から嬉しかったです。私が演じる仮面の少女は不思議な存在ですが、私もメンバーから『不思議だね!?』って言われるので、そこは共通点ですね」とコメントした。

(c)2021 Rayark Inc. /DEEMO THE MOVIE Production Committee

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