ダコタ・ファニングが脚本を書く姿など収めた「500ページの夢の束」新写真5枚
18/7/2(月) 18:00
「500ページの夢の束」新場面写真
ダコタ・ファニング主演作「500ページの夢の束」の新たな場面写真5枚が到着した。
本作は「スター・トレック」に関して並外れた知識を持つ自閉症の女性・ウェンディが主人公の物語。唯一の肉親である姉と離れて施設で暮らすウェンディは、「スター・トレック」の脚本コンテストに応募する作品を書き上げ、愛犬ピートと一緒にハリウッドへの旅に出る。
新たな写真には、ファニング扮するウェンディが脚本を真剣な表情で書いている場面のほか、「スター・トレック」に登場する架空言語“クリンゴン語”で話しかけウェンディの警戒を解こうとする警察官、トニ・コレット演じるソーシャルワーカーのスコッティなどの姿が収められた。
「セッションズ」のベン・リューインが監督を務めた「500ページの夢の束」は、9月7日から東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショー。
(c)2016 PSB Film LLC
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