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サンドが3年連続「日経エンタ」好きな芸人1位に、3位の劇団ひとりは喜び語る

ナタリー

20/8/4(火) 18:52

「日経エンタテインメント!」2020年9月号の表紙。

本日8月4日発売の「日経エンタテインメント!」2020年9月号(日経BP社)で「好きな芸人 嫌いな芸人 2020」と題した芸人ランキングのリサーチ結果が発表された。

これは同誌恒例の調査企画。「一番好きな芸人」「一番嫌いな芸人」「この1年でもっともブレイクしたと思う芸人」「これから1年で消えると思う芸人」という4項目で1284人が回答した結果をまとめている。

「一番好きな芸人」では、サンドウィッチマンが3年連続1位に。2位・明石家さんま、3位・タモリと上位常連に食い込む形で同率3位に入った劇団ひとりは2ページにわたるインタビューで「うまい具合に『ゴッドタン』のファンにアンケートが回ったんじゃないかな」と謙遜しながら、この1年の活躍ぶりを振り返っている。3児の父としての顔を積極的に見せないようにしている理由や、萩本欽一から受けた洗礼、1位にランクインしたいランキング項目なども語っているのでファンはぜひチェックしよう。

また「カズレーザーに見る令和の芸人像」と題した記事には、「とくダネ!」(フジテレビ系)にメイプル超合金・カズレーザーをスペシャルキャスターとして起用した渡邊貴チーフプロデューサーが登場。「メディアと視聴者の橋渡し役のような存在」と、その人物像について語った。

このほか同誌のコラム「ばらえてぃびと」では鬼越トマホークが取材に応じ、結成の経緯から目指している芸人像までを明かしている。

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