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いざ呪いの家へ…三宅唱が監督した「呪怨」ドラマシリーズの本編映像解禁

ナタリー

20/6/23(火) 8:00

「呪怨:呪いの家」キーアート

Netflixオリジナルシリーズ「呪怨:呪いの家」の本編映像の一部がYouTubeで解禁された。

謎の変死者と失踪者が絶えない郊外の一軒家を舞台にしてきた「呪怨」シリーズ。本作では忌まわしい事件の数々の舞台となった“呪いの家”の秘密が明かされる。荒川良々が心霊研究家の小田島泰男、黒島結菜が不可解な足音に悩まされる新人タレントの本庄はるかを演じた。「きみの鳥はうたえる」の三宅唱が監督を務め、高橋洋と一瀬隆重が脚本を手がけている。

不穏な事件の数々が一軒の家に端を発していることを突き止めた小田島。映像には“恐怖の元凶”とも言える呪いの家に小田島が恐る恐る足を踏み入れるシーンが収録された。ギシギシと音を立てる床、階段の不気味な黒いシミ、壁に付いた生々しい血の跡。この家で起きた凄惨な事件の捜査を進める刑事が「部下たちにね、この家が夢に出てくるってやつがいるんですよ」「私もね、いつの間にか息をするのを忘れてしまうんです」と語る様子も確認できる。

全6話の「呪怨:呪いの家」は7月3日より全世界190カ国で独占配信。

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