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ドランが友情描いた監督作「マティアス&マキシム」語る、メイキング写真も到着

ナタリー

20/8/14(金) 12:00

「マティアス&マキシム」メイキング写真

グザヴィエ・ドラン監督作「マティアス&マキシム」のメイキング写真が解禁に。あわせてドランの新たなコメントも到着した。

本作では、幼なじみのマティアスとマキシムが偶然のキスをきっかけに互いへの秘めていた気持ちに気付き、友情と恋心に揺れ動く様子が描かれる。ガブリエル・ダルメイダ・フレイタスがマティアス、ドランがマキシムを演じ、ピア・リュック・ファンク、ハリス・ディキンソン、アンヌ・ドルヴァルも出演した。公開された写真では、ドランがフレイタスや友人役のキャストとじゃれる様子や、パーティシーンを撮影する際の一幕が切り取られている。

本作では、ドランの実際の友人たちがマティアスとマキシムの友人役で出演した。ドランは「僕はこれまで友達、仲間をメインにした映画を作ったことがなかったし、それなりに友達はいたけど、彼らのような仲間はいなかった」と話し、友情をテーマにした本作を友人たちと撮影した理由について「20代後半になって仲間ができて、それは映画よりも仕事よりも何よりも大きな僕の目標となった。そして彼らが僕の人生とライフスタイルを変えた。それとともに、僕は彼らにアイデンティティとセクシャリティに関して自問してほしいと思った。自分自身を探って見つけようとするのが20代前半ならば、20代後半になれば自分自身のことをもっと理解できているはずだから。強く同性に惹かれたとき、どうするか、ということを」と述べている。

制作にあたって影響を受けた作品として、「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」「いまを生きる」「再会の時」を挙げたドラン。特に「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」で描かれている友情の形が本作では「非常に重要な意味を持っている」と言い、「みんな常に傷つけ合っているけど、同時にお互いを守ってもいるんだ」とコメントした。

「マティアス&マキシム」は9月25日より東京・新宿ピカデリーほか全国でロードショー。

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