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7人の振付家による「ダンスブリッジ2021」第1弾に笠井瑞丈監修「霧の彼方へ」

ナタリー

笠井瑞丈監修「霧の彼方へ」ビジュアル

笠井瑞丈監修「霧の彼方へ」が9月18・19日に東京・神楽坂セッションハウスにて上演される。

これはセッションハウス企画室が主催する、「ダンスブリッジ2021」企画の第1弾。“ダンスは新しいカタチを作り新しい世界を切り拓く、いまだ見えない未来に、持てる希望をもって新しい公演に臨む”をモットーに、7人の振付家がそれぞれ監修者として単独公演の企画・上演を目指す。

笠井瑞丈が構成・演出する「霧の彼方へ」には、瑞丈のほか、笠井叡、笠井禮示、浅見裕子、上村なおかが出演。また、テキスト・出演で笠井久子が名を連ねている。

なお10月9・10日には平原慎太郎監修「Too Enough Medium」、16・17日には松本大樹監修「崖とピアノ」「その空のあおさに友は目を潤すII」、11月6・7日には近藤良平監修「道」、13・14日にはスズキ拓朗監修「踊る詩集『サーカス』」「踊る絵本『きゃべつくん』『しょくたく』」、12月4・5日には中村蓉監修「ノベルの衝動2」、18・19日にはマドモアゼル・シネマ「TOKYO そらの下で」がラインナップされた。

「ダンスブリッジ2021」

笠井瑞丈監修「霧の彼方へ」

2021年9月18日(土)・19日(日)
東京都 神楽坂セッションハウス

構成・演出:笠井瑞丈
振付・出演:笠井叡、笠井瑞丈、笠井禮示、浅見裕子、上村なおか
テキスト・出演:笠井久子

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