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『まんぷく』第32話では、萬平(長谷川博己)が神部(瀬戸康史)と赤穂へ塩の勉強に向かう

リアルサウンド

18/11/5(月) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。11月6日放送の第32話では、萬平(長谷川博己)が神部(瀬戸康史)と赤穂へ塩の勉強に向かう。

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 福子(安藤サクラ)らが海辺の町に移り住んだ第31話。第32話で、萬平が思いついたのは鉄板を使った塩作り。早速、神部と塩の産地・赤穂へ勉強に向かう。一方、福子と鈴(松坂慶子)は生活費を工面するため、近所に持参した着物と食べ物の交換をお願いして回る。でも萬平は福子たちの苦労に気づかず、塩の試作に夢中。熱した鉄板で、塩分を濃くした海水で作る初めての塩の味は!?

 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、内田有紀、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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