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『半分、青い。』第122話では、鈴愛(永野芽郁)がぬいぐるみを使ったあるアイディアを思いつく

リアルサウンド

18/8/20(月) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。8月21日放送の第122話では、鈴愛(永野芽郁)が五平餅カフェのぬいぐるみの声に和子(原田知世)を起用したいと考える。

参考:鈴愛と律の幼少期に重なる2人の子供 『半分、青い。』石橋静河登場で一波乱?

 鈴愛が携帯電話を花野(山崎莉里那)のぬいぐるみに仕込んだ第121話。第122話では、ぬいぐるみを使って花野から店名を聞き出した鈴愛は、同じ方法を使って五平餅カフェに来た人を楽しませたいと考える。そして、その声を病気療養中の和子にお願いしたいと律(佐藤健)に相談。和子だけでなく律を支えたいと思っている鈴愛は、律の頼みを受けて、日々の看病で気が沈みがちな弥一(谷原章介)を励ます方法を考える。そんな中、ふくろう商店街を、思いもかけない人物が再訪し……。

 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、佐藤健、奈緒、矢本悠馬、清野菜名、志尊淳、松雪泰子、滝藤賢一、上村海成、山崎莉里那らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

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