世界の“ガツン!とくる映画”を特集、ミステリーや戦争アクションがスクリーンに
20/10/8(木) 18:00
「真犯人」 (c)2019 LITTLEBIG PICTURES & GOM PICTURES ALL RIGHTS RESERVED.
「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」が11月27日から12月24日にかけて東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で開催されることが決まり、上映作品4本が発表された。
「世界中のガツン!とくる映画集めました。」をテーマに掲げ、本年で7回目の開催を迎えるWECこと「ワールド・エクストリーム・シネマ2020」。「母なる証明」のソン・セビョクと「幼い依頼人」のユソンが主演する韓国ミステリー「真犯人」、奇襲部隊の苛烈な戦いを描くスペイン発戦争アクション「サイレント・ソルジャー」がスクリーンにかけられる。
さらにゾンビと最強戦士たちの激闘を描いたカナダのサバイバルアクション「ブラッド・ブレイド」、暴力刑事と汚職刑事が手を組んで誘拐ビジネスの殲滅を目指すブラジル製アクション「ディヴィジョン」もラインナップに並んだ。
大阪のシネ・リーブル梅田でも本企画の開催が決まっており、日程は後日発表される。
※「サイレント・ソルジャー」はR15+指定作品
※「ブラッド・ブレイド」はR15+指定作品
※「ディヴィジョン」はR15+指定作品
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