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稲葉浩志がタモリとジョギング談義 10年ぶりにソロで『Mステ』出演果たす

リアルサウンド

14/5/24(土) 8:00

 『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の5月23日放送回に、稲葉浩志、AKB48、KANA-BOON、TOKIO、西野カナ、flumpoolが出演した。

 1番目に登場したflumpoolは、メジャーデビューから5周年ということもあり、ボーカルの山村隆太が演奏前に「5年間応援してくれた全ての人たちに感謝して歌いたいと思います」と語ったあと、デビュー曲の「花になれ」を、弦楽器隊も加えた特別編成で披露した。

 2番手の西野カナは、自身の趣味について「深夜に帽子を被ってマスクをして、ジョギングをよくするんです」と語ると、同じ趣味を持つタモリは「よく深夜なんかに走るね…。僕は早朝なんですよ」と”ジョギング談義”に花を咲かせた。続いて3番手で登場したTOKIOには、視聴者から「TOKIOのみなさんの本職は何なんですか?」との質問が寄せられ、城島茂が「アイドルです!」と答えると、スタジオが笑いに包まれた。また、デビューから20周年を迎えたことについて、タモリから「デビューした時ってどんな感じだったの?」と尋ねられた彼ら。松岡昌宏がデビュー当時のメンバーについて「一番安心してたのは山口(達也)君ですね」と語ると、山口は「デビューが決まった瞬間『安定!』って言いました。バイトを辞められるし家賃も払えるなって思って。当時、家に冷蔵庫がなくて、ボウルにジュースを刺してたんです」と、デビュー前の貧乏エピソードを明かした。その後、西野カナはドラマ主題歌に起用されている「We Don’t Stop」を、TOKIOはCMソングとして話題の「LOVE, HOLIDAY.」をそれぞれ披露した。

 4番手に登場したのは、番組内のVTRで”繰り返される歌詞が面白いバンド”と紹介された、若手ロックバンドのKANA-BOON。5月21日にリリースされたシングル『フルドライブ』から表題曲を披露し、タイトル通りの疾走感たっぷりな楽曲を勢いよく歌い上げた。

 5番手のAKB48は、先日発表された”選抜総選挙”の速報結果を振り返りながら、トークを繰り広げた。2位の渡辺麻友は現在の順位について「ここから一つ上に上がって、さっしー(指原莉乃)を追い抜けるように頑張りたいと思います」と語ると、1位の指原は「全体的に票数が上がっていてよかったと思ってます。このまま行きたいんですけど、事務所の先輩の土田(晃之)さんに『お前はこのまま92位に落ちる』と言われてるんで…」と、太田プロの先輩からイジられていることを明かし、5月21日にリリースしたシングル『ラブラドール・レトリバー』から表題曲を披露した。

 最後に登場した稲葉浩志は、10年ぶりのソロ出演と番組から紹介され、「そんな感じしないですけどね」と驚いた表情で語った。また、タモリから最近の趣味について訪ねられた稲葉は「ないですね、散歩をしてるくらいですね」と語るが、タモリに「走ってないの?」と尋ねられると「タモリさんほどじゃないけど走っていますね」と、西野に続いてジョギング愛好者であることを明かす。さらにタモリに「やっぱり朝はいいよね。運動は午前中に全部済ませると良いらしいよ」とアドバイスされると、「そうなってきちゃいますけどね(笑)」と、だんだんと朝型の生活に変わってきたことをほのめかせた。その後、ステージに移動した稲葉は、テレビ初披露の新曲「oh my love」をバックバンドを率いて情感豊かに歌い上げた。

 アイドルから新進気鋭のロックバンドまで、現在の音楽シーンを網羅するようなラインナップが登場した今回の放送。次回はゲストに嵐、AKB48、コブクロ、aiko、椎名林檎を迎える予定だ。
(文=向原康太)

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