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かまいたち、霜降り明星らレッドカーペット初登場!ソラシド水口は蜂に話遮られる

ナタリー

19/4/21(日) 16:34

左からソラシド本坊、井下好井・好井、とろサーモン村田、ソラシド水口。

本日4月21日、沖縄・那覇市国際通りにて「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」のレッドカーペットイベントが行われた。

レッドカーペット初登場を果たしたのは「M-1グランプリ2018」王者の霜降り明星や、「キングオブコント2017」王者で昨年東京進出したかまいたち、デビュー1年目でレギュラー番組を獲得するなど躍進中のEXITら。かまいたち濱家は「すごい盛り上がりでスターになったような気分です!」と高揚し、EXITりんたろー。は「俳優になった気分。ずっとこれがやりたかった」と気持ちよく声援を浴びた様子だった。

霜降り明星・粗品にもレッドカーペットを歩いた感想を聞くと「スターになったかのような勘違いをさせてくれる」とコメント。初登場メンバーから同様の発言が続いていることを伝えると「最悪や!」と悔しがる。相方のせいやは「『爆笑レッドカーペット』に出られなかった分、その夢叶いました」と達成感を表現してみせた。

「地域発信型映画」の1つで廣木隆一が監督した、山形県山形市の「海まで何マイル」に出演しているソラシドも同映画祭のレッドカーペットを歩くのは今回が初めて。本坊は「すごく恥ずかしかったしお腹が痛かった。でも1人だけ握手させていただき、うれしかったです」と控えめに話す。続いて口を開こうとする水口には蜂が飛んでくるハプニングが。一緒にいたとろサーモン村田に「しかも刺すタイプやん!」と不遇さを強調されていた。

昨年に続き2度目のレッドカーペット参加のレインボー池田は吉本坂46のメンバーとして登場。「去年より人気になりました!」と成長ぶりをアピールし、ファンからの声援に精一杯応えた。千鳥ノブは「『クセがすごい』が鳴り止みませんね! 沖縄でこんなに流行っているとは」とホラを吹く。また、シソンヌじろうの著書「甘いお酒でうがい」を映画化する大九明子監督にどんな作品になったか尋ねると、「書籍自体が美しい日記文学。なのでコントとは切り離して川嶋佳子という1人の40代女性を撮りました」と語った。

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