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『ペット・セメタリー』特別映像 ジェイソン・クラークらが“本当の恐怖”を語る

リアルサウンド

19/12/5(木) 12:00

 2020年1月17日に公開される映画『ペット・セメタリー』の特別映像が公開された。

参考:動画はこちらから

 本作は、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』や『ドクター・スリープ』など、原作が相次いで映画化されるベストセラー作家スティーヴン・キング原作の悲哀なる“禁忌”ホラー。

 主演の父親役に『猿の惑星:新世紀』のジェイソン・クラーク、その妻役に『エイリアン:コヴェナント』のエイミー・サイメッツ、一家の隣人役に『インターステラー』の名優ジョン・リスゴーが名を連ね、そして娘役でジェテ・ローレンスが出演する。監督を務めたのは、『セーラ 少女のめざめ』のケヴィン・コルシュ&デニス・ウィドマイヤー。

 公開された特報映像では、本編の映像とともにコルシュとウィドマイヤー監督が「最恐の映画を作るならスティーヴン・キング作品で決まりだ。原作『ペット・セマタリー』はキング史上最恐だ」とアピール。さらに、本作で大切な娘を亡くし禁忌を犯してしまう父親・ルイスを演じたクラークが「“本当の恐怖とは何か”を教えてくれる作品だ」とコメントし、ルイスが禁忌を犯してしまうきっかけとなる“秘密”を教えてしまう隣人・ジャドを演じたリスゴーも「かけがえのない人を失うこともある。もし取り戻せるとしたら?」と語る姿も映し出されている。 (文=リアルサウンド編集部)

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