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「TDCでまねきケチャ 2019!」の様子。

まねきケチャ「これからも進化していきたい」新体制の意気込み語ったTDCホールワンマン

ナタリー

19/1/10(木) 14:06

まねきケチャが1月5日に東京・TOKYO DOME CITY HALLにてワンマンライブ「TDCでまねきケチャ 2019!」を行った。

昨年12月に18歳の高校3年生・篠原葵を新メンバーに迎え、新体制に移行したまねきケチャ。昨年に引き続き年明けに開催された2度目のTOKYO DOME CITY HALLワンマンでは、3月20日にリリースするニューシングル「いつかどこかで / ワンチャンス」の収録曲を含む全21曲を披露してファンを楽しませた。

各メンバーにスポットを当てたオープニングムービーが流れたのち、和をイメージした衣装を身にまとってステージに登場したまねきケチャは、初期のナンバー「告白のススメ」を披露。2曲目にはメロコア調の「ありよりのあり」をバックダンサーと共にパフォーマンスしてじわじわと場内の温度を高めた。さらに彼女たちは観客を煽り、ライブの定番曲「冗談じゃないね」やファンと一緒にジャンプを繰り広げる「ジャンプ」、テレビアニメ「おこしやす、ちとせちゃん」のエンディングテーマである新曲「いつかどこかで」を立て続けに歌唱した。

MCで1人ずつステージ上で回転してファンに衣装をじっくり見せた5人は、ロックナンバー「キミに届け」やEDMサウンドの「Guess!!」などを次々に歌唱。ニューシングルの表題曲の1つである「ワンチャンス」ではファンと一緒にサビで「ワンチャン!」と叫び、「一刀両断」ではペンライトを刀に見立てた振り付けで沸かせた。計10曲が披露されたところで篠原は一旦ステージから退場し、まねきケチャは4人でライブを展開。エモーショナルなナンバー「あたしの残りぜんぶあげる」を力強く歌い上げた。

ライブ中盤にはトークライブシリーズ「まねきケチャ強化計画」でMCを担当している石橋哲也の進行のもと、各メンバーが今年の抱負を表した書き初めを順に公開。松下玲緒菜はバランスの悪い文字で「かまない」としたためた書き初めを指しながらMCでグループ名をよくかんでしまうことを明かし、「記憶」という抱負を発表した中川美優は「去年はお酒で記憶を飛ばすことが多かったので、今年は程よく飲もうと思って」とその意味を説明した。

企画コーナーで観客を和ませたまねきケチャはタオルを勢いよく振り回して歌う「SPLASH」でライブを再開し、大量のスモークに包まれながら「モンスターとケチャ」をパフォーマンス。ファンに向けた挨拶では宮内凛が「まねきケチャはこれからも変化しつつ、進化していきたいので皆さん応援よろしくお願いします」と述べ、深瀬美桜は「すごく充実して、たくさん学ばせていただいた1年でした」と2017年11月のグループ加入からこれまでの日々を振り返る。そして「もっと自信を持って歌って踊れるようにたくさん練習します」と意気込みを語る新メンバー篠原を加えて再び5人そろった彼女たちは、「ありきたりな言葉で」を熱唱。続けて「虹を探しに」を響かせ、ステージに雪が降る演出と共に代表曲「きみわずらい」を届けてライブ本編を締めくくった。またアンコールでは「妄想桜」「相思い」の披露後にこの日2回目の「ワンチャンス」が歌われ、場内に銀テープが舞う中、メンバーは再びファンと「ワンチャン!」と声をそろえて「TDCでまねきケチャ 2019!」を終えた。

まねきケチャ「TDCでまねきケチャ 2019!」
2019年1月5日 TOKYO DOME CITY HALL セットリスト

01. 告白のススメ
02. ありよりのあり
03. 冗談じゃないね
04. ジャンプ
05. いつかどこかで
06. キミに届け
07. 漫画みたいに恋したい
08. Guess!!
09. ワンチャンス
10. 一刀両断
11. あたしの残りぜんぶあげる
12. SPLASH
13. カクカクシカジカ
14. 昨日のあたしに負けたくないの
15. モンスターとケチャ
16. ありきたりな言葉で
17. 虹を探しに
18. きみわずらい
<アンコール>
19. 妄想桜
20. 相思い
21. ワンチャンス

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