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シソンヌじろうが描くポリスコメディ本予告公開、豊川悦司「脚本が秀逸でした」

ナタリー

「No Activity/本日も異状なし」

シソンヌじろうが脚本で参加するPrime Videoオリジナルドラマ「No Activity/本日も異状なし」の場面写真と本予告が解禁された。

この作品は、豊川悦司演じる万年ヒラ刑事の時田と、中村倫也演じる人たらしの新人刑事・椎名が、麻薬捜査の張り込み中に起こす騒動を描いたコメディ。2人のほか、木村佳乃、清野菜名、岸谷五朗、岡山天音、岸井ゆきのがキャストに名を連ねている。監督は「東京リベンジャーズ」の英勉が担当。本編6話が12月17日(金)に一挙配信される。

ドラマは時田と椎名のバディが待機する麻薬捜査の張り込み現場、美里(木村)と阿漓羅(清野)が任務にあたる警視庁無線連絡室、そして諌山(岸谷)と一条(岡山)の犯人コンビと、人質の茉莉(岸井)が囚われている取引現場の3カ所が舞台。それぞれの場所で展開される会話劇は、重なり合う偶然によって次第に結びついていき、物語は意外な方向へと転がっていく。豊川は「じろうさんの脚本が秀逸でした。個性溢れる登場人物たちのやり取りと、彼らが織りなす先の読めない物語を楽しんで頂きたいです」とコメント。「変人達が事件をかき回す。」というコピーと共に個性的なキャラクターたちが映し出されている本予告をチェックしてみよう。

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