チリ鉱山落盤事故を映画化、アントニオ・バンデラス主演作が本日深夜OA
18/10/15(月) 15:42
「チリ33人 希望の軌跡」
2010年、チリのサンホセ鉱山で起きた落盤事故を映画化した「チリ33人 希望の軌跡」が、本日10月15日深夜に日本テレビ「映画天国」にて放送される。
アントニオ・バンデラスが主演を務めた本作は、鉱山の地下700mに閉じ込められた33人の作業員たちのサバイバルと救出劇、そして彼らの生還を信じる家族や恋人の姿を描いた実録ドラマ。共演にロドリゴ・サントロ、ジュリエット・ビノシュ、ガブリエル・バーンらが名を連ね、メキシコ出身のパトリシア・リゲンが監督を務めた。
チリ33人 希望の軌跡
日本テレビ系 2018年10月15日(月)25:59~ 27:59
(c)Warner Bros. Entertainment Inc.
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