King & Princeの岸優太・神宮寺勇太が表紙を飾る「週刊朝日」2020年12月25日号（朝日新聞出版）が、明日12月15日に発売される。

「週刊朝日」2020年12月25日号では、岸と神宮寺が堂本光一と共に「DREAM BOYS」について語っている。東京・帝国劇場で上演中の「DREAM BOYS」は、2004年の初演以来、滝沢秀明、亀梨和也、玉森裕太らの主演で上演が重ねられてきた舞台。今回は堂本が演出を務め、ジャニー喜多川がエターナル・プロデューサーとしてクレジットされている。インタビューでは、堂本が、作品作りに加わることになった経緯やコロナ禍での舞台演出のキモ、岸と神宮寺への思いを語るほか、岸と神宮寺がそれぞれに堂本から得た学びを明かした。「DREAM BOYS」は1月27日まで。

そのほか本誌では、連載「山藤章二の似顔絵塾」に講談師・神田伯山が登場する。山藤は伯山に「どうして落語家ではなく、講談師を選んだのか」など、真に迫る質問を投げかけた。