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実写版「約束のネバーランド」公開日は12月18日に、ジャンプフェスタで発表

ナタリー

19/12/22(日) 15:41

「約束のネバーランド」ステージイベントの様子。

実写映画「約束のネバーランド」の公開日が2020年12月18日に決定。本日12月22日に千葉・幕張メッセにて開催中の「ジャンプフェスタ2020」で発表された。

白井カイウが原作、出水ぽすかが作画を担当し、週刊少年ジャンプにて連載中の「約束のネバーランド」。「ジャンプフェスタ2020」内のステージイベントには、アニメ版の声優陣のほか、実写版キャストであるレイ役の城桧吏、ノーマン役の板垣李光人が登壇した。ステージの最後に、城の口から公開日が明かされると会場からは大歓声が。主人公エマを演じる浜辺美波からは「公開日の決定おめでとうございます! そして城くん、公開日解禁の大役お疲れ様でした。『約ネバイヤー』を締めくくる1年後の12月18日に、皆さんと一緒にネバーランドに行けるのを楽しみにしています」とコメントが到着した。

イベントを終えて城は「イベントの最初はすごく緊張しましたが、どんどん緊張がほぐれていって、楽しいコーナーをたくさん経験できて、一生思い出に残る楽しい経験になりました。映画の公開に向けて、ハラハラドキドキして、次はどうなるんだろうと気になる素敵な作品なので、ぜひ期待して待っていてください!」と、板垣は「こんなに大勢の約ネバファンの皆様と一緒の時間を過ごすことができて、幸せな1日でした。これだけ多くの方々に愛されている作品であることを再認識しました。12月18日に映画館で皆様に会えるのを楽しみにしています」と語った。

「僕だけがいない街」の平川雄一朗が監督を務める「約束のネバーランド」は、全国でロードショー。

(c)白井カイウ・出水ぽすか/集英社 (c)2020 映画「約束のネバーランド」製作委員会

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