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カリスマ学生が演説する「ジョーンの秘密」新映像、トム・ヒューズのコメントも到着

ナタリー

20/7/26(日) 9:00

「ジョーンの秘密」新場面写真

ジュディ・デンチが主演する「ジョーンの秘密」の本編映像の一部が、YouTubeで公開された。

2000年に起きた実話をもとに、イギリスの作家ジェニー・ルーニーが著したベストセラー小説を映画化した本作。ある日突然訪ねてきたMI5のエージェントにスパイ容疑で逮捕されてしまった80代の老女、ジョーン・スタンリーの過去と真実が明かされていくさまを描く。ジョーン役のデンチのほかソフィー・クックソン、トム・ヒューズ、スティーヴン・キャンベル・ムーア、ベン・マイルズが出演した。

映像には、ヒューズ演じるレオが熱弁をふるうさまが収められた。レオは若かりし頃のジョーンを翻弄する、ロシア人の恋人。そんな自身の役についてヒューズは「共産党の活動に深く関与していたケンブリッジの学生なんだ。彼は闘争、発展、共産主義を広めることに心酔していく」と説明する。

さらにその強烈なカリスマ性を「彼は社会にとらわれていない存在だから、常に魅力的なんだよね。そういう人たちはとにかく自由で、快活さのような不思議な何かがあって、悪びれない。潜在的に人を惹き付けるものを持っている」と分析。「それはたいてい自滅的だったりするんだけど、彼と一緒にいる人には中毒性があるんだ」ともコメントした。

また本作の監督であるトレヴァー・ナンは、レオのキャスティングについて「僕が最初に考えたのがトムだった。彼が250人の聴衆を相手に長いスピーチをする大きなシークエンスがあるんだけど、トムは文句ひとつ言わず、全力でそのシーンを14回も演じてくれたよ」と回想している。

「ジョーンの秘密」は、8月7日より東京・TOHOシネマズ シャンテほかでロードショー。

(c)TRADEMARK (RED JOAN) LIMITED 2018

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