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いま、最高の一本に出会える

映画「洗骨」より。

ガレッジセール・ゴリ監督「洗骨」がJAPAN CUTS観客賞

ナタリー

18/8/6(月) 23:43

ガレッジセール・ゴリが照屋年之名義で監督を務めた映画「洗骨」が、米・ニューヨークで開催された「第12回JAPAN CUTS」にて観客賞を受賞。このたびゴリのコメントが到着した。

「JAPAN CUTS」はマンハッタンにあるジャパン・ソサエティにて、2007年より毎年開催されている北米最大の日本映画祭。第12回では三浦大輔監督、松坂桃李主演「娼年」、佐藤信介監督、福士蒼汰主演「BLEACH」、北野武監督、ビートたけし主演「アウトレイジ 最終章」など全28本の長編が上映されている。

その中から観客の最多投票を得て観客賞に選ばれた「洗骨」は、沖縄の離島・粟国島で死者の骨を海水や酒などで洗う風習“洗骨”にまつわる家族の物語。奥田瑛二、筒井道隆、水崎綾女の3人を主要キャストに据え、“洗骨”という儀式を通じてバラバラだった家族がひとつになっていく姿をコミカルに描いた。全編沖縄ロケで撮影された美しい景色も見どころ。2018年冬に沖縄で先行公開され、2019年に全国公開を迎える。

ガレッジセール・ゴリ コメント

「これは映画にしなければ!」すぐに脚本を書き上げました。恥ずかしながら、沖縄出身である私は「洗骨」を知りませんでした。亡き人を葬る儀式は国によってさまざまですが、「洗骨」の持つ、「二度目の悲しさ」や「二度目の愛おしさ」「改めての感謝の気持ち」などは、どれを取っても心を揺さぶる風習でした。海外の皆さまと、この風習を共感できたことをうれしく思います!

奥田瑛二 コメント

ジャパン・カッツに僕の主演映画が出品されたこと、とてもうれしく光栄に思っております。映画祭の観客の質の高さは、最高のレベルだと認識しております。その中で観客賞を頂けたことが、とてもうれしく思います。本来ならばニューヨーカーと一緒にこの映画の話をしたかったです。「洗骨」という魂の映画の公開に向けて大きな大きな力になります。

(c)「洗骨」製作委員会

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