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いま、最高の一本に出会える

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」初日舞台挨拶の様子。左から茅原実里、石川由依、斎藤滋。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝」初日レポ、石川由依や茅原実里が登壇

ナタリー

19/9/9(月) 13:22

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」の初日舞台挨拶が9月6日に東京・新宿ピカデリーで行われ、キャストの石川由依、茅原実里、音楽プロデューサーの斎藤滋が登壇した。

2018年に放送されたアニメ「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の外伝となる本作では、良家の子女が通う、とある女学園が舞台に。“自動手記人形”と呼ばれる代筆業に従事する元少女兵ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、将来を悲観した少女イザベラの教育係として派遣される。ヴァイオレット役の石川は「じわじわと心が温かくなって、優しい涙があふれてくる作品です」とコメント。さらに「テレビシリーズ後のお話なので、ヴァイオレットは月日を経て少しずつ成長しています。そんな彼女の成長やまた違った雰囲気なども感じていただけたらうれしいです」と話した。

テレビシリーズのエンディング主題歌に引き続き、外伝の主題歌も担当している茅原は「とても驚きましたし、いい歌詞が書けるかなとすごくプレッシャーを感じていました」と明かす。「一度書いた歌詞を藤田(春香)監督に読んでいただいたんですが、リテイクがカラフルな手書きのお手紙だったんです。歌詞を細かく読んでくださって、色々な提案をしてくださいました。そのお手紙に感動して、とにかく藤田監督の思いに応えたい、本作のためだけの曲にしたいという気持ちで歌詞を書き上げました」と楽曲に込めた思いを続けた。斎藤は「この物語に沿った主題歌になっています。観終わったあとに歌詞を振り返ると、本作のすべてがわかるような理想的な歌詞だと思います」と付け加える。

また石川はアフレコ現場を述懐し「藤田監督が私たちにお話してくださったんですが、言いたいことを紙に書いてそれを読んでいるのが手紙のように思えて。すごく『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』らしいなと思いました」とコメント。最後に「本当にたくさんのスタッフさんの力で作られ、私たちキャストも精一杯心を込めて演じています。エンドロールにはたくさんの名前があると思います。ぜひ最後まで観ていただいて、これだけたくさんの人の思いが詰まっている作品なんだというのを心に刻んで帰っていただけたらうれしいです。皆さんにとって大切な作品として心に残り続ければ、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』に関わったみんなの思いも生き続けていくと思います。この輪がもっと広がっていくことを願っています」と話し、舞台挨拶を締めくくった。

京都アニメーションが制作した「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-」は3週間限定で公開される。

(c)暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会

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