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『YURiKAのアニソン最前線』第2回 『彼女、お借りします』ヒャダイン楽曲の魅力や“新時代”感じた今期アニソンを語る

リアルサウンド

20/9/1(火) 12:00

 アニソンシンガーのYURiKA が、気になるアニメ作品をピックアップし、それにまつわるアニソンをフックにあれこれと熱く語る『YURiKAのアニソン最前線』第2回目は、『彼女、お借りします』、『宇崎ちゃんは遊びたい!』、『GREAT PRETENDER』をセレクト。各作品の感想やテーマソングの分析などのほか、『彼借り』の劇伴を手がけるヒャダイン(前山田健一)の魅力や、自身の短大時代の経験、そしてひょんな流れでYURiKAの身に起きたミラクルな出来事についても語る。(榑林史章)【記事最後にプレゼント情報あり】

第一回:YURiKAがアニメ・アニソンの魅力を語り尽くす新連載スタート! 第1回は『球詠』『BNA』『ハメフラ』をピックアップ

halcaの「告白バンジージャンプ」は、ヒャダイン節と声がマッチ

ーーまず、『彼女、お借りします』ですが、どういうポイントで選んだんですか?

YURiKA:久々に男女のワチャワチャしたラブコメが、すごく見たいと思っていて、これだと思いました。女の子が主人公の男の子のことを、好きなのか好きじゃないのか、どっちなの? 的なものは、『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』以来で、『俺修羅』もすごく好きだったから、今は毎週楽しくて仕方がないです。今期イチオシです!

ーー七海麻美ちゃんが怖いですよね。

YURiKA:いやあ、本当に怖くて(笑)、でもそれも声を担当されている悠木碧さんの演技の素晴らしさゆえです。私の周りでは遭遇したことないですけど、「そういう子、いるな~」って思います。登場しているヒロインの性格はいろいろだけど、いちばんリアルなのが麻美ちゃんじゃないかなって。

ーー騙される男は馬鹿だなって?

YURiKA:本当に馬鹿ですね(笑)。でも、それで成長するなら良いんじゃないですか? 何ごとも経験ですよ!

the peggies「センチメートル」Music Video

ーーさて、オープニングテーマを担当するthe peggiesは、『青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない』のテーマソング「君のせい」も歌っていましたね。

YURiKA:私の世代でガールズバンドと言うと、『BLEACH』や『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』などを担当されていた、SCANDALさんが印象的です。そのイメージからアニソンを歌うガールズバンドは、格好良くて音も熱いロックでというのがあったんです。そう考えるとthe peggiesさんは、もっとカジュアルでラフな感じがあって。ちょっとしたヌケ感と言うか、風がファ~っと抜けるような爽やかさがあって、終始格好良いとか可愛いとかだけじゃない、絶妙な乙女心も感じます。ファンの方からリプで、「原作を読むと歌詞がよく分かる」と教えてもらって原作も読んだんですけど、「なるほど」って思いました。キャンパスライフの爽やかさを感じさせるサウンドと、甘酸っぱい学生感のある恋の気持ちが、作品にとても寄り添ってますね。

ーーhalcaさんが歌うエンディングテーマの「告白バンジージャンプ」は、逆にアニソン然としたものですね。

YURiKA:halcaちゃんは同世代で、同じアニメ系のイベントに出演させていただいたこともあるんですが、「告白バンジージャンプ」は前山田健一さんの作詞作曲で。前山田さん特有のジェットコースター展開とか、サビ前の「ハァ」というため息やセリフチックに歌うところとか、コミカルな部分がたくさんあって。それがhalcaちゃんの声に、すごく合っていると思いました。

halca 『告白バンジージャンプ』Music Video

ーーこの曲も、歌詞の言葉が絶妙ですね。

YURiKA:サビの歌詞で〈気づいてよ 気づきなさい〉と、同じ言葉を2通りの言い方で歌っているのは、千鶴姫(水原千鶴)の本心とレンタル彼女の時との違いを連想させるし、「この歌詞は誰々の気持ちなんじゃないか?」と、想像力をかき立てる言葉が散りばめられていて。想像しがいがあって良いですよね。

ーーヒャダインさんの曲との、最初の出会いは?

YURiKA:アニメ『日常』のオープニングテーマ「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」で、中学生の時だったんですけど、テンポが速いし言葉数がすごく多くて、「これが歌えたらすごい!」と当時話題でした。あと最近では、アンジュルムさんの「タデ食う虫もlike it!」という曲も前山田さんの作詞作曲で、すごく好きな曲ですね。

ーーヒャダインさんの音楽の魅力は、どんなところにあると思いますか?

YURiKA:一度聴いたら覚えてしまうキャッチーさです。でもそのキャッチーさというのは、決して簡単と言うことではなくて。物語とのリンクも考えながら、いきなり止まったり速くなったり多彩な展開があって、まるでミュージカルみたいです。それが3~4分の短い中に詰め込まれていて、ちゃんと曲としても成立している。曲の方向性は違うけど、私が崇拝するダーマエ(麻枝准)とも通じるところで、誰が歌っても作曲者の味がにじみ出ているのは魅力だと思います。

ーーヒャダインさんは、『彼借り』の劇伴も手がけていることで話題ですね。

YURiKA:私の勝手なイメージで、ピコピコした音なのかなって思ってて。もちろん劇伴なので、「告白バンジージャンプ」のようなジェットコースター展開はないと分かってますけど、どうしてもヒャダインさんらしい音楽を期待してしまって。でも作品自体のテンポ感とか、ヒロインがどんどん増えてワチャワチャ感が増していく展開とか、作品とヒャダインさんの音楽は、相性ぴったりだと思います。

VTuber=YuNiが歌う『宇崎ちゃん』EDは新時代

ーーまた『宇崎ちゃんは遊びたい!』も、キャンパスもので。『彼借り』とはテイストが違い、日常系のギャグものという感じです。

YURiKA:アニメの内容自体はテンポ感がすごく良くて、ちょっと引き気味の主人公に対して、宇崎ちゃんがパワフルにガツガツ行く感じで、アッという間に見終わってしまう感覚です。

ーー宇崎ちゃんが「ウザかわ」なんですよね。

YURiKA:でも、あそこまで突き抜けてハイテンションだと、ウザさを通り越して、すがすがしくて気持ち良くないですか? だから私は、あまりウザいとは感じてなくて、むしろ元気をもらえました。先輩のバイト先のマスターと同じ気持ちで、この二人をずっと見ていたいな~って。これは原作を未読なので、今後二人の関係性がどうなっていくのか、楽しみにしながら見守りたいと思います。

鹿乃「なだめスかし Negotiation」【OFFICIAL】

ーーオープニングテーマ「なだめスかし Negotiation」は、歌い手やボカロPなどで出てきたアーティストの鹿乃さんと、声優・大空直美さんが演じる宇崎ちゃんによるデュエットという、少し変わった作りです。

YURiKA:キャラクターとアーティストが歌っているアニソンは、今まで聴いたことがなかったから、「これは新しいな!」と思いました。さらにエンディングテーマ「ココロノック」を歌っているYuNiさんはVTuberで、新時代だなと思いました。それにオープニングとエンディングの映像の中に、歌詞が字幕で出るという昔ながらの部分もあって。

ーー確かに最近は、歌詞が出るのはなかったですね。

YURiKA:私が子どものころに見ていたアニメはほとんどそうで、それが当たり前だと思っていたんですけど、振り返ってみれば、深夜アニメで歌詞が出ることって、最近は無かったな~と思って。そういう、懐かしいアニメの良さも感じましたね。

ーー「なだめスかし Negotiation」は、キャラソンのようなワチャワチャした曲で。

YURiKA:キャラクターとアーティストの鹿乃さんが歌っていらっしゃるので、まったくのキャラソンというわけではないですけど、曲としては、キャラソンっぽい要素がたくさんありますよね。合いの手が入ったり、ライブでやったら一緒に歌ったりかけ声がかかりそうなパートもあって。キャラソン感もありつつ、アーティストさんが一緒に歌っていることもあってか、そこまでアニソンすぎないと言うか。良いバランスが取れているのかなと思います。まだまだおうちにいる時間が長いと思うので、そんな中で聴くとすごく楽しくて、元気をもらえる曲じゃないかって思いました。

ーーこういうスタイルのアニソンも歌ってみたいですか?

YURiKA:キャラクターと一緒に歌うのは、アニソンシンガーとしてはやっぱり夢のひとつですけど、そういうことはできないだろうと思ってたんです。でも今回の「なだめすかし」を聴いて、「アリなんだ!」って、やってみたくなりました。もし私が誰かキャラと歌えるなら、『リトルウィッチアカデミア』のアッコと歌いたいですね。アッコが好きだし、たまに私と通じるところがあるなんて言われることもあるし。でも、アッコと私が一緒に歌ったら、きっとうるさそうだなって想像もつくんですけどね(笑)。

YuNi MV 「ココロノック」

ーーエンディングテーマ「ココロノック」は、VTuberのYuNiさんが歌うバラードで。

YURiKA:本編のワチャワチャ感とか騒がしい感じに引っ張られない、王道のエンディングテーマと言うか、心を落ち着かせる感じで、それがすごく良いバランスだなと思いました。このエンディングテーマからは、宇崎ちゃんの心の内が覗ける感じと言うか、表面的な楽しさの奥にある、ちょっとした切ない部分を感じますね。

ーーこういうVTuberの世界については、どう思っていますか?

YURiKA:昨年10月に出演させていただいたイベントで、燦鳥ノムちゃんというサントリーの公式VTuberの女の子と共演させていただいて、トークパートでおしゃべりをしたんですけど、なんの違和感もなかったです。あとYouTubeのイベントで、ミライアカリちゃんを見た時は、画面の中でしゃべって、歌ったり踊ったり、生身じゃないけど生身に思えるすごさと技術があって。現実とバーチャルの境目がなんなのか、一瞬分からなくなりそうになりました(笑)。それとバーチャルという部分では、22/7のメンバーの高辻麗ちゃんと海乃るりちゃんを推してます!

ーーナナニジとは、どういうきっかけで知り合ったんですか?

YURiKA:帯のラジオ番組で、私は水曜日、ナナニジさんは月曜日担当だったという共通点があって、そこから仲良くなりました。プライベートでご飯に行ったり、おいしいタピオカ屋さんを教えてもらったり、定期公演を見に行ったこともあります。彼女たちもモーションキャプチャーで、自分たちのキャラクターを動かしてMVを撮ったり、キャラクターとは別に本人たち自身もアイドルとしてライブなどをやっていて。自分たちのアニメやゲームの主題歌も歌って、本当にすごいなって思います。今や、アニソンを歌うにもいろんな入り口があるんだなって。私の時は、断固アニソンシンガーみたいな人に憧れてアニソンシンガーという役割りを目指したわけですけど、今は入り口が多いぶんいろいろな人たちが出てきて、アニソンの幅もどんどん広がっていると感じますね。

ーーYURiKAさんも公式YouTubeチャンネルをやっていますよね。

YURiKA:私は、ゲーム実況やASMRなど、いわゆるYouTuberさんがやっているようなことはまったくやっていないので(笑)。私がYouTubeを始めたきっかけは、2年間やっていたラジオ番組が3月に終わって、その代わりに自分でラジオを作ろうと思ったことなんです。素人時代にハガキ職人をやっていたほどラジオが好きで、ラジオとの関わりがなくなるのは悲しくて、じゃあ自分で作ろうと。それで自分で台本を書いて「YURiKAのラジオつくってみました。」を作ったんですけど、その配信場所としてちょうど良かったのがYouTubeだったという流れです。

ーーその動画を見て、YURiKAさんのファンになった人も増えたのでは?

YURiKA:そうですね。ラジオコーナー以外にも、ライブ映像やMV、アニソンカバーなどもアップしていて、歌の動画は、特に海外の方の反響が大きいです。私がエンディングテーマを担当させていただいた『BEASTARS』は、それ自体が海外でもすごく人気が高い作品なので、動画をあげたら海外の方からたくさんコメントをいただきました。『リトルウィッチアカデミア』の時は、コメント欄がほぼ英語で埋め尽くされたほどです。ネットは未知の領域でしたけど、YouTubeを始めてネットで活動することの良い面をたくさん知れていますね。世界とこうやって繋がれるんだなって。

アニメに合うならフレディ・マーキュリーも使っちゃう心意気

ーーそう言えば『彼借り』も『宇崎ちゃん』も大学生の話ですが、YURiKAさんも短大卒とのことで。YURiKAさんは、どんなキャンパスライフを送っていたんですか?

YURiKA:男女共学でしたけど、保育の学校だったので、男の子は各クラスに1~2人しかいなくて。私の短大ライフは壮絶でした。

ーー壮絶な男子の取り合い(笑)?

YURiKA:そうじゃなくて(笑)。幼稚園の先生と保育士の資格を取る勉強をしていたんですけど、本来4年で取るものを短大は2年で取らなければいけないんです。土曜日も6限目まで授業があったし、実習も3カ月おきに実習先が変わるし、とにかく体力勝負みたいなところがあって。それに当時はすでに音楽活動もやってたので、自分でCDを作ったりライブ活動をしたりしながら、衣装代を稼ぐためにバイトもしないといけなかったし。テストを受けてから、その足でライブをやるという時もあって。あれ以上に大変なことはないだろうって思うくらい、一番頑張ってた時期です。あれを乗り越えたんだから、もう何がきたって大丈夫だなって。

ーーサークルの飲み会とか合コンとかは?

YURiKA:ぜんぜん無かったですよ。できなかった分、きっと憧れもあるんだと思います。「こういうキャンパスライフを送りたかったな~」みたいな目線で、アニメを見ているところもちょっとあるかもしれないですね。

ーーそんなYURiKAさんのキャンパスライフに、曲を付けるとしたら?

YURiKA:ゲームでラスボスが現れる時に流れるような音楽ですね。それで、卒業と同時にゲームクリアみたいな(笑)。

TVアニメ「GREAT PRETENDER(グレートプリテンダー)」主題歌スペシャルPV 【Freddie Mercury(フレディ・マーキュリー)】

ーーそして最後に『GREAT PRETENDER』ですが、世界を舞台に壮大な騙し合いを繰り広げる作品ですね。

YURiKA:そうなんです。『BEASTARS』が放送されていたフジテレビ『+Ultra』枠なんですけど、映画『コンフィデンスマンJP』の脚本を手がけた古沢良太さんが脚本・シリーズ構成を手がけているだけあって、それこそ実写のドラマや映画みたいな内容で、すごく面白くて。主人公のエダマメの訛りが可愛いし、ローラン役の諏訪部順一さんの声が渋くて格好いいなって(笑)。最初は難しそうな内容かなと思ったんですけど、ドラマを見るみたいにシンプルに楽しめたので、Netflixで一気見しちゃいました!

ーー主題歌はQueenのフレディ・マーキュリーが歌う「The Great Pretender」で、原曲はThe Plattersのオールディーズナンバーなんですよね。

YURiKA:深夜アニメの主題歌にフレディ・マーキュリーさんの曲が流れるとか、そんな時代がくるんだなって(笑)。今期のアニソンは斬新なものがたくさんありますけど、特に斬新だなと思います。見ても聴いても、いちばん異彩を放っているんじゃないでしょうか。もともとはオールディーズの曲だとのことで、どこか懐かしさも感じさせるような作風と、レトロな曲調が合ってるし、オープニングテーマの「G.P.」もインストの曲で、本当にぴったりだと思いました。あたり前だけど作品に合った音楽を使うのが一番で、合うならフレディ・マーキュリーの曲でも使っちゃうところに心意気を感じますね。

ーーQueenは、おととしの映画『ボヘミアン・ラプソディ』が流行りましたが、見ましたか?

YURiKA:自粛期間中に見たいと思っていたんですけど……つい『CLANNAD』を見てしまって……(笑)。クイーンとは違いますけど、最近は野村義男さんにハマって、そこからいろんな音楽を遡って聴くようにして。野村さんからCharさんにハマり、Charさんから今は、Led Zeppelinを聴いてます。

ーーあともう少しで、Queenまで辿り着けそうですね(笑)。でも、どうしていきなりヨッちゃんなんですか?

YURiKA:私、浜崎あゆみさんが幼稚園のころから大好きで、家族でファンクラブに入っていて、初めて行ったコンサートも浜崎さんなんです。それで浜崎さんと言えばライブのバンド紹介で、「ギタリスト、ヨッちゃ~ん!」って叫ぶじゃないですか。自粛期間中に浜崎さんの公式YouTubeチャンネルで歴代のライブ映像を公開していて、「懐かしいな~。やっぱり良いな~」と思って見ているうちに、「やっぱりヨッちゃん格好いいな!」となり、そこから掘り下げていって。

ーーTHE GOOD-BYEとか聴いたんですか?

YURiKA:そうそう。ヨッちゃんが元ジャニーズ事務所だったことも、それで初めて知りました。それでヨッちゃんと仲の良いギタリストとして、Charさんのことを知ったんです。好きな人の好きな人は、やっぱり深く知りたいじゃないですか。それで「気絶するほど悩ましい」とか「空模様のかげんが悪くなる前に」など聴いたんですけど、白シャツでエレキギターを弾きながら歌う昔の映像が、超格好良いんですよね。それで今はCharさんから、Led Zeppelinのことを知って……という、謎の変遷を辿っている途中です(笑)。

ーー好きな人の好きな人のことも知りたいというのは、分かります。

YURiKA:それで、すごいんですよ! 先日、文化放送の『鷲崎健のヨルナイト×ヨルナイト』にゲストでおじゃまさせていただいたんですけど、番組で「今、野村義男さんが好きで……」とお話させていただいたら、野村さんのスタッフさんが偶然『ヨナヨナ』のリスナーだったらしく、なんと野村さんの事務所からCDを送っていただくというミラクルが起きました!

ーーでは最後に、今後の活動予定もお願いします。

YURiKA:10月9日に生配信ライブ『デッドヒート~RED vs BLUE~』をやります。2部構成で、1部がRED、2部をBLUEと分けているんですが、1曲もかぶりなしのセットリストで、REDでは「リトルウィッチアカデミアVRほうき星に願いを」主題歌「Dream Flight」を、BLUEでは「Summer Pockets REFLECTION BLUE」挿入歌「青き此方」を初披露する予定です。

 「青き此方」は9月25日、「Dream Flight」は10月9日に配信シングルとして発売されるのでぜひ予習してから配信ライブを見てほしいです! ライブ中に流すみんなの声も募集しているので、ぜひ海外の皆さまも参加してください!

■リリース情報
YURiKA
「Dream Flight」
2020年10月9日配信限定リリース
歌唱:YURiKA 作詞・作曲・大原ゆい子 編曲:吉田穣

■ライブ情報
YURiKA 生配信ライブ『デッドヒート~RED vs BLUE~』
開催日:10月9日(金)
<時間>
1部「RED」19:00 開場 / 19:30 開演
2部「BLUE」20:45 開場 / 21:00 開演

1部では『リトルウィッチアカデミア VR ほうき星に願いを』主題歌「Dream Flight」を、2部では、PC用ゲーム『Summer Pockets REFLECTION BLUE』挿入歌「青き此方」をライブ初歌唱予定

■関連リンク
YURiKA オフィシャル HP

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