“400年生きているサメ”がテーマのダンス&彫刻、荒悠平と大石麻央「400才」
19/1/15(火) 13:15
荒悠平と大石麻央「400才」告知ビジュアル
荒悠平と大石麻央「400才」が、1月25日から29日まで東京・新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。
「400才」は、“400年生きているサメ”に焦点を当て創作される、ダンスと彫刻による作品。本作では、ダンサーの荒悠平と、羊毛を使用したニードルフェルトで“マスクをかぶった人たち”を制作する彫刻家・大石麻央の2人がコラボレートする。
また本公演では、アフタートークを実施。1月26日14:00回にはアップリンク代表の浅井隆、27日15:00回には音楽家のヲノサトルが登壇する。
荒悠平と大石麻央「400才」
2019年1月25日(金)~29日(火)
東京都 新宿眼科画廊 スペース地下
彫刻:大石麻央
ダンス:荒悠平
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