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いま、最高の一本に出会える

第24回釜山国際映画祭の様子。左から仲野太賀、衛藤美彩、中川龍太郎。

仲野太賀と衛藤美彩が釜山レッドカーペットへ、三浦透子ら新キャスト8名も解禁

19/10/5(土) 13:31

「静かな雨」で主演を務めた仲野太賀、衛藤美彩、監督の中川龍太郎が、10月3日に韓国・釜山シネマセンターで行われた第24回釜山国際映画祭のオープニングレッドカーペットに登場した。

「羊と鋼の森」で知られる作家・宮下奈都のデビュー小説を「四月の永い夢」の中川が実写化した本作。大学で生物考古学の研究助手をしている行助とたい焼き屋で働くこよみの静かな交流が描かれる。映画はアジア映画の窓部門に出品され、10月4日に「It Stopped Raining」のタイトルでワールドプレミアが行われた。

「静かな雨」で初めて釜山国際映画祭に参加した主演の2人。仲野は「レッドカーペットを釜山で歩いてみて、東京とは異なった空気感やお客様の反応が新鮮でした」と明かし、本作で初主演を務めた衛藤は「こんな素敵な国際映画祭に呼んでいただいて、うれしいです。レッドカーペットを歩いたときは、とても緊張しましたが、景色は最高でした!」と笑顔を見せた。

中川とは、2015年製作「走れ、絶望に追いつかれない速さで」に続くタッグとなった仲野。1月に行われた撮影を振り返り「短い期間でしたが、中川監督と肩を組んで情熱を込めてつくった作品なので、よい作品になっていると思っています。本作をご覧いただいて、韓国の皆さんがどのように反応されるかが非常に楽しみです」と期待を込めて語った。

「静かな雨」は2020年新春より全国順次ロードショー。このたび三浦透子、坂東龍汰、古舘寛治、川瀬陽太、河瀬直美、萩原聖人、村上淳、でんでんが出演していることも発表された。

※古舘寛治の舘は舎に官が正式表記
※河瀬直美の瀬は旧字体が正式表記

(c)2019「静かな雨」製作委員会 / 宮下奈都・文藝春秋

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