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「ぼくらの7日間戦争」ポスタービジュアル

アニメ「ぼくらの7日間戦争」主題歌はSano ibuki、中山ひとみ登場の予告解禁

ナタリー

19/10/3(木) 5:00

劇場アニメ「ぼくらの7日間戦争」の主題歌をシンガーソングライターのSano ibukiが担当することが明らかに。あわせて予告編がYouTubeで解禁された。

宗田理の小説「ぼくらの七日間戦争」を原作に、家出を計画する歴史マニアの鈴原守と、父親に反発する守の幼なじみ・千代野綾の物語をつむいだ本作。北村匠海(DISH//)が守、芳根京子が綾に声を当てたほか、潘めぐみ、鈴木達央、大塚剛央、道井悠、小市眞琴、櫻井孝宏もキャストに名を連ねる。1988年公開の実写映画で主演を務めていた宮沢りえは、同じキャラクターの中山ひとみに声を当てた。

Sanoは監督の村野佑太と話し合いを重ね、「決戦前夜」「おまじない」「スピリット」という3曲の主題歌を書き下ろし。「原作とは違う時代、場所、人ではありますが、村野監督の原作にも劣らない信念を持ったこの作品の、強く眩しく、そして儚い様を音楽として形にできないか模索した末にこの曲達が出来ました。主人公達の7日間の闘いと共にお楽しみいただければ幸いです」とコメントしている。

「決戦前夜」が流れる予告には、親の都合で強引に引っ越しを決められてしまった綾のために、彼女が17歳を迎える誕生日まで、“バースデーキャンプ”と題した家出計画を実施する少年少女たちの姿が収録された。古い廃工場に集まった子供たちは、工場にあるものを武器に計画を阻止しようとする大人たちに立ち向かう。ひとみが「大事なのは結果じゃなくてチャレンジすることよ」と守にエールを送る様子も。

「ぼくらの7日間戦争」は12月13日より全国ロードショー。ムビチケカードは明日10月4日に発売される。

Sano ibuki コメント

初めて「ぼくらの七日間戦争」に触れたのは、10代にもなっていない頃だと思います。
自分にはない強さを持っている主人公達に圧倒され、そして憧れを抱いたことを憶えています。
そんな作品の主題歌を担当させて頂けるということはなんとも不思議な感覚で、感慨深いです。
原作とは違う時代、場所、人ではありますが、村野監督の原作にも劣らない信念を持ったこの作品の、強く眩しく、そして儚い様を音楽として形にできないか模索した末にこの曲達が出来ました。
主人公達の7日間の闘いと共にお楽しみいただければ幸いです。

村野佑太 コメント

初めてSano ibukiさんの音楽に触れた時、疾走感のある音楽と、魂そのものでもがいているような歌詞で綴られた世界観にすっかり魅了されてしまいました。優しく力強い声と、愛しさに溢れているのにどこか荒廃を纏って映る曲のビジョンは、大人への成長の中で揺れる若者の脆さと美しさに溢れているように思えます。「7日間戦争」という古典名作の中から響くibukiさんの新しい世界が、多くの人の心に届く事を願っています。

(c)2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの7日間戦争製作委員会

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